もしかしてお前ら捨てハン勢も論理的に妥当な帰納法が存在すると思っているクチなのか…?同調してるコテハンがりおしだけなのがむしろお前らの意見の信頼性下げてくれてて助かるわ
>>29
もういいからそういうりおしレベルのクオリティでレスするの。負けた理由一つ述べられないし、内容なんてろくに理解してないんだろどうせ。
>論理的に妥当な帰納法なんて概念はないからそれを出すのはむずいだろ。
ワロタw日本語おかしくね?www
ダメダメロシュくん乙w
無いとしてるのに可能である事を内在する難しいと表現するとはこれいかに
争ってるところって、
演繹に「しか」、「妥当性」という概念がないこと
を証明できるかどうかだろ?文献だせって流れなんあから出せば勝てそうじゃね?
もうこれ、証拠だせばかんてじゃね?
https://twitter.com/syumox/status/1080359868102393856
大逆転じゃねー?これ
論理的に妥当な帰納法という概念はないけど、例えばその概念がないという前提が載っている文献ならあるかもしれないよね。>>32は>>30に対する返答なんだから、そのくらい文脈で読み取れると思ったのだが、脳死バカが二人突撃してきてワロタ
でもさ、その文献をアーチャー凛が調べてみたらしいけど、論理的に妥当な帰納法なんてないことが自明として扱われすぎて見つかんなかったんだってさ。俺よりああいうやつの方が文献とか探すのは得意そうだし、俺が後から探しても多分無駄な苦労するだけになりそう。
てかツイキャスでりおし見つけたんだけど、コメントが気持ち悪すぎワロタ
りおし「俺ろんちゃんの撮影係なんだよ〜ろんちゃん可愛いよ〜もっと顔出そうか〜」
なんかりおしが言ったらネタ感ないからやめてほんとw
もうなんか暴露って言葉遣いからして気持ち悪いなお前。結局にわかってなんだよ。ソースを出せるかどうかでにわかかどうかが変わるわけ?わかっていてもソースを出せない状況なんてあるでしょ。
書籍で勉強してたら、普通にだせるくね?、文献。
「わかっていてもソースを出せない状況」って思い込みの可能性高くね?
にわかって、ネットで中途半端に得た知識で、ドヤってるところを言われてるっぽいよね。やり取りからして。
たぶん?
いま検索したけど、ロシュ、ここで「妥当性」ってつかってるよね。
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=list&no=9499&res=26
これは演繹したの?よくわからないんだけど。
>帰納法とは、さまざまな事実や事例から導き出される傾向をまとめあげて結論につなげる論理的推論方法を指します。
帰納法の定義はこれでいいとしてさ。「論理的に妥当」ってどーゆー意味か示してみて?ヒスった女みたいに「それは論理的に妥当じゃない!」なんて後から言い出したらたまんないからさあ。
>>47
この名前なし子ってすももん?太ももプリン=すももんを最初に当てたの俺みたいだけど、こいつも気持ち悪さがなんかすげえ似てる。
書籍で勉強したことが簡単に拾える状況ではないことだってあるでしょ。
ソースでいいんならウィキペディアで妥当性のページでも読み漁ったらわかると思うよ。ちゃんと演繹法が持つ論理的特性みたいな記載あるから。
>>49
何もわかってないのにさも達観したかのようなスタンスで物言いするのやめなよ。妥当な帰納法の例くらい出してくれれば俺も納得するけどさぁw
>>51
すももんっぽいなぁ…キモい読点の使い方も。
それ論理学における妥当性を指してないから。すももんと話してるのは論理学における妥当性だからね。
>>53 これ?
妥当性(英: Validity)は、演繹的論証が持つ論理的特性であるが、一般に任意の文に対して使われる(ここでいう文とは、真か偽かという真理値を持つものをいう)。ここでは、論証を文の集まりとし、そのうちの1つの文が結論で残りは前提であるとする。前提とは、結論が(おそらく)真であると示す根拠である。
論証の結論が「確かに」真であるとされている場合、その論証は演繹的である。結論が「おそらく」真であるとされている論証は帰納的であると言われる。ある論証が妥当であるとは、結論が正しく前提から導き出されることを意味する。すなわち、妥当な演繹的論証であれば、真の前提から偽の結論が導き出されることはあり得ない。(一方、前提に偽がある場合には、真・偽どちらの結論も導き出されうる。) 次のような定義が一般的である。
論証が「演繹的に妥当」であるとは、「前提がすべて真で、かつ結論が偽」となることがないことをいう。(言いかえれば「前提が真ならば、結論が必ず真」)
(なお前述からも分かるように、帰納的論証の場合には、形式が「妥当」であっても、真なる前提から導かれた結論が偽であることが「けしてない」とまでは言えない。)
妥当でない論証は「不当; invalid」である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%A5%E5%BD%93%E6%80%A7
妥当性
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動検索に移動
論証 > 妥当性
妥当性(英: Validity)は、演繹的論証が持つ論理的特性であるが、一般に任意の文に対して使われる(ここでいう文とは、真か偽かという真理値を持つものをいう)。ここでは、論証を文の集まりとし、そのうちの1つの文が結論で残りは前提であるとする。前提とは、結論が(おそらく)真であると示す根拠である。
論証の結論が「確かに」真であるとされている場合、その論証は演繹的である。結論が「おそらく」真であるとされている論証は帰納的であると言われる。ある論証が妥当であるとは、結論が正しく前提から導き出されることを意味する。すなわち、妥当な演繹的論証であれば、真の前提から偽の結論が導き出されることはあり得ない。(一方、前提に偽がある場合には、真・偽どちらの結論も導き出されうる。) 次のような定義が一般的である。
論証が「演繹的に妥当」であるとは、「前提がすべて真で、かつ結論が偽」となることがないことをいう。(言いかえれば「前提が真ならば、結論が必ず真」)
(なお前述からも分かるように、帰納的論証の場合には、形式が「妥当」であっても、真なる前提から導かれた結論が偽であることが「けしてない」とまでは言えない。)
妥当でない論証は「不当; invalid」である。
対立意見って普通にネガキャンになりうるでしょ。まだ理由があるならそうならない道理もわかるが、ただただネガティヴな意見を言うだけでなんの生産性もないじゃん。
39: ロシュ限界 論理的に妥当な帰納法という概念はないけど、例えばその概念がないという前提が載っている文献ならあるかもしれない
45: ロシュ限界 まあソースっつーか文献か。ソースくらいなら出せるが。
56: 名前なし子 >>53 これ?
妥当性(英: Validity)は、演繹的論証が持つ論理的特性であるが、一般に任意の文に対して使われる(ここでいう文とは、真か偽かという真理値を持つものをいう)。ここでは、論証を文の集まりとし、そのうちの1つの文が結論で残りは前提であるとする。前提とは、結論が(おそらく)真であると示す根拠である。
論証の結論が「確かに」真であるとされている場合、その論証は演繹的である。結論が「おそらく」真であるとされている論証は帰納的であると言われる。ある論証が妥当であるとは、結論が正しく前提から導き出されることを意味する。すなわち、妥当な演繹的論証であれば、真の前提から偽の結論が導き出されることはあり得ない。(一方、前提に偽がある場合には、真・偽どちらの結論も導き出されうる。) 次のような定義が一般的である。
論証が「演繹的に妥当」であるとは、「前提がすべて真で、かつ結論が偽」となることがないことをいう。(言いかえれば「前提が真ならば、結論が必ず真」) (なお前述からも分かるように、帰納的論証の場合には、形式が「妥当」であっても、真なる前提から導かれた結論が偽であることが「けしてない」とまでは言えない。)
58: ロシュ限界 それ
63: 名前なし子 >>62 あ、じゃあ「論理的に妥当な帰納法という概念はない」がわかるんですか?
65: ロシュ限界 というかここ読めば自明とまでは言わないがわかるでしょ >演繹的論証が持つ論理的特性
6: 名前なし子
2019-01-03 01:21:43
ID:4L/b3uMY
ロシュは相手の専門分野で戦ったんだからさ、下げなくていい
こんな発言してるし、すももんじゃないんじゃない?
演繹的論証が持つ論理的特性であるが、
>「一般に任意の文に対して使われる」
帰納的論証の場合には、
>形式が「妥当」であっても
>(a)このカラスは黒い(事例1) (b)そのカラスも黒い(事例2) (c)あのカラスも黒い(事例3) (d)ゆえに、カラスは黒い(法則) ここでは3つの事例(a)(b)(c)について言えることを一般化して(d)の法則を導き出している。ただし、この法則はありうる事例をすべて調べて導き出したものではないため、例えば「白いカラス」といった、法則の例外が出てくる可能性は十分にある。それゆえ、帰納法で得られる法則は必ず正しいというものではなく、ある程度確かであるというに留まる。
abcからdを導き出したのは論理的に妥当であると言えるのだから何がおかしいのかさっぱりわからんのだが。
いやだからそっちの一般の意味で使ってねえっつーのw
論理学用語としての意味と一般的な意味で分けられてんの。で、形式が妥当であることと、論理的に妥当なこととはちげーよカス。論理的に妥当な帰納法さっさと示してみろや。
演繹的論証が持つ論理的特性であるが、
一般に任意の文に対して使われる
(ここでいう文とは、真か偽かという真理値を持つものをいう)
真か偽かという真理値を持つもの文だから、論理的じゃんw