>>53 これ?
妥当性(英: Validity)は、演繹的論証が持つ論理的特性であるが、一般に任意の文に対して使われる(ここでいう文とは、真か偽かという真理値を持つものをいう)。ここでは、論証を文の集まりとし、そのうちの1つの文が結論で残りは前提であるとする。前提とは、結論が(おそらく)真であると示す根拠である。
論証の結論が「確かに」真であるとされている場合、その論証は演繹的である。結論が「おそらく」真であるとされている論証は帰納的であると言われる。ある論証が妥当であるとは、結論が正しく前提から導き出されることを意味する。すなわち、妥当な演繹的論証であれば、真の前提から偽の結論が導き出されることはあり得ない。(一方、前提に偽がある場合には、真・偽どちらの結論も導き出されうる。) 次のような定義が一般的である。
論証が「演繹的に妥当」であるとは、「前提がすべて真で、かつ結論が偽」となることがないことをいう。(言いかえれば「前提が真ならば、結論が必ず真」)
(なお前述からも分かるように、帰納的論証の場合には、形式が「妥当」であっても、真なる前提から導かれた結論が偽であることが「けしてない」とまでは言えない。)
妥当でない論証は「不当; invalid」である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%A5%E5%BD%93%E6%80%A7
妥当性
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論証 > 妥当性
妥当性(英: Validity)は、演繹的論証が持つ論理的特性であるが、一般に任意の文に対して使われる(ここでいう文とは、真か偽かという真理値を持つものをいう)。ここでは、論証を文の集まりとし、そのうちの1つの文が結論で残りは前提であるとする。前提とは、結論が(おそらく)真であると示す根拠である。
論証の結論が「確かに」真であるとされている場合、その論証は演繹的である。結論が「おそらく」真であるとされている論証は帰納的であると言われる。ある論証が妥当であるとは、結論が正しく前提から導き出されることを意味する。すなわち、妥当な演繹的論証であれば、真の前提から偽の結論が導き出されることはあり得ない。(一方、前提に偽がある場合には、真・偽どちらの結論も導き出されうる。) 次のような定義が一般的である。
論証が「演繹的に妥当」であるとは、「前提がすべて真で、かつ結論が偽」となることがないことをいう。(言いかえれば「前提が真ならば、結論が必ず真」)
(なお前述からも分かるように、帰納的論証の場合には、形式が「妥当」であっても、真なる前提から導かれた結論が偽であることが「けしてない」とまでは言えない。)
妥当でない論証は「不当; invalid」である。
対立意見って普通にネガキャンになりうるでしょ。まだ理由があるならそうならない道理もわかるが、ただただネガティヴな意見を言うだけでなんの生産性もないじゃん。
39: ロシュ限界 論理的に妥当な帰納法という概念はないけど、例えばその概念がないという前提が載っている文献ならあるかもしれない
45: ロシュ限界 まあソースっつーか文献か。ソースくらいなら出せるが。
56: 名前なし子 >>53 これ?
妥当性(英: Validity)は、演繹的論証が持つ論理的特性であるが、一般に任意の文に対して使われる(ここでいう文とは、真か偽かという真理値を持つものをいう)。ここでは、論証を文の集まりとし、そのうちの1つの文が結論で残りは前提であるとする。前提とは、結論が(おそらく)真であると示す根拠である。
論証の結論が「確かに」真であるとされている場合、その論証は演繹的である。結論が「おそらく」真であるとされている論証は帰納的であると言われる。ある論証が妥当であるとは、結論が正しく前提から導き出されることを意味する。すなわち、妥当な演繹的論証であれば、真の前提から偽の結論が導き出されることはあり得ない。(一方、前提に偽がある場合には、真・偽どちらの結論も導き出されうる。) 次のような定義が一般的である。
論証が「演繹的に妥当」であるとは、「前提がすべて真で、かつ結論が偽」となることがないことをいう。(言いかえれば「前提が真ならば、結論が必ず真」) (なお前述からも分かるように、帰納的論証の場合には、形式が「妥当」であっても、真なる前提から導かれた結論が偽であることが「けしてない」とまでは言えない。)
58: ロシュ限界 それ
63: 名前なし子 >>62 あ、じゃあ「論理的に妥当な帰納法という概念はない」がわかるんですか?
65: ロシュ限界 というかここ読めば自明とまでは言わないがわかるでしょ >演繹的論証が持つ論理的特性
6: 名前なし子
2019-01-03 01:21:43
ID:4L/b3uMY
ロシュは相手の専門分野で戦ったんだからさ、下げなくていい
こんな発言してるし、すももんじゃないんじゃない?
演繹的論証が持つ論理的特性であるが、
>「一般に任意の文に対して使われる」
帰納的論証の場合には、
>形式が「妥当」であっても
>(a)このカラスは黒い(事例1) (b)そのカラスも黒い(事例2) (c)あのカラスも黒い(事例3) (d)ゆえに、カラスは黒い(法則) ここでは3つの事例(a)(b)(c)について言えることを一般化して(d)の法則を導き出している。ただし、この法則はありうる事例をすべて調べて導き出したものではないため、例えば「白いカラス」といった、法則の例外が出てくる可能性は十分にある。それゆえ、帰納法で得られる法則は必ず正しいというものではなく、ある程度確かであるというに留まる。
abcからdを導き出したのは論理的に妥当であると言えるのだから何がおかしいのかさっぱりわからんのだが。
いやだからそっちの一般の意味で使ってねえっつーのw
論理学用語としての意味と一般的な意味で分けられてんの。で、形式が妥当であることと、論理的に妥当なこととはちげーよカス。論理的に妥当な帰納法さっさと示してみろや。
演繹的論証が持つ論理的特性であるが、
一般に任意の文に対して使われる
(ここでいう文とは、真か偽かという真理値を持つものをいう)
真か偽かという真理値を持つもの文だから、論理的じゃんw
>形式が妥当であることと、論理的に妥当なこととはちげーよカス
論理的に妥当がどのようなものであるか示してないからどう違うかもわからないんだよね。チガーウチガーウって言ってれば違う事になると思ってるならマジガイジ
少なくとも二つの論理的に妥当であるという帰納法があるのだから違うというなら論理的に示してどーぞ
>>77 この人たぶん、
帰納的に妥当は存在しない。
論理的に妥当=演繹的に妥当
帰納的と演繹的は違う。
こういう構図なんだよwがちのガイジだからさw
>78
ロシュって言い負かされるとヒスった女になるよ。もはや周りが見えずに感情論ばかりぶん投げてくる。しばらく蹴飛ばすとふて腐れて消えちゃうよ。ツイッターで慰めてもらうんじゃないかな。
>妥当な論証は前提が真であれば結論も必ず真となるもので、妥当な論証で前提が真で結論が偽となることはあり得ない。
これも同じくウィキペディの記載だけど、帰納法でこれを満たすものを言ってみ。
ていうか、文献だせれば勝てる状況で、ソースだして読解すらできてないってどういうこと?
やっぱりちゃんとした文献読んでないんじゃないかなー。
ほかにどんな論理学の本よんだの?
三省堂 とく せい [0] 【特性】
あるものに特別に備わっている性質。特有の性質。特質。 「火に強い-」
だから何?w
「火に強い特性」を持つ材料があったとして、それがその材料だけにあるとは言えないんじゃないw
wikiですら、演繹的論証が持つ論理的特性であるが、
「一般に任意の文に対して使われる」
って書いてるんだからさ。こういうのが読解力だよね。その人がどういう意味で使ってるか把握する力。
もう、ロシュきついな。あとは、だれかさんみたいに、キャスフィは雑魚しかいねーっていって逃亡して、仲良くぐち言い合ってればいいんじゃね?w いままでは居心地がいいとか言ってたけど、ちょっと非難されたら、すーぐ、ネガキャンって言い張るからね。
例えば種類が多くあったら、特性がかぶる物質なんかもあるだろうが、推論なんて帰納法と演繹法くらいしかないわけだからさ、その両方がその特性持ってたらなんら特別でもないじゃん。特有でもないし。
2 論理的推論
2.1 演繹的推論
2.1.1 推論
2.1.2 三段論法
2.1.3 両刀論法
2.1.4 同値の推論
2.2 帰納的推論
2.3 アブダクション(仮説形成)
3 確率推論
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8E%A8%E8%AB%96
推論の正しさを妥当性という。
あらゆる事柄は言語において表現されるのであるから、妥当な推論には、その推論が指し示す事柄が妥当であること(意味論)
その推論が行われた状況において妥当であること(語用論
その推論の構文が妥当であること(構文論)
が考えられる
ロシュの出してきたwikiにすら、ぜんぜんロシュと違うことが書いてあるんだけどwwwwwwwwwww
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8E%A8%E8%AB%96
その推論が行われた状況において妥当であること(語用論)
これ帰納でもいけんじゃんwww
>推論なんて帰納法と演繹法くらいしかないわけだからさ
演繹と帰納
論理的推論(ろんりてきすいろん、英: logical reasoning)は、論理学において演繹、帰納、アブダクション(仮説形成)の3種類に区別されうる。
3つあるらしいよ?
>>95
ドヤ顔で何貼り付けてんの?それ、論理的推論には帰納法と演繹法しかないってこと書いてんじゃん。それらの種類としてもっと細分化できるって話でしょ?
もし一万歩譲って仮に帰納法をアブダクションと分けたとしても特性が3つのうち2つあるのは特別ではないじゃん。アホなの?
帰納法と演繹法にアブダクションを加味しても結局数が少ない中の大きなものに特性を見出すことはできないでしょって俺の意見は通るやんけ