習慣が10割っつー本
これ良本すぎてタブレット壊した
これまじで良い本
これのおかげで勉強のモチベ続いてる
あと突然東北だっけ?なんかおでんと喧嘩した東大準教授の論理本も読めるぞ
>>5
正直それはあるな
穴がある内容だったり それはある
なんせ大衆ウケ狙いでそれ向けに書いてるから、わかりやすさと表面的な説得力重視
ただ、昔の本も蓋を開けてみりゃそんな感じ
その時代に大衆ウケする本を書いてるだけで内容に他視点を持って考えたら合わんってことがある
ただ、大衆向けの本を読んでる時点でダメなんだよな
喧嘩師って自分の持論を持っていて、それゆえに自分なりの視点を持ってるわけだ
そうなってくると、まず自分に合いそうな、ケースバイケースと言われたらしっくるけど自分の特性に合う本を選ぶ必要があるぞ
その前にな?
自分の特性に合う本を選んだり身近の本を読んで合わない合う それを言う前に まずアウトプットや実践してから分かれ それはわかった気になってるだけ
ぶっちゃけ、経験も浅いやつが地雷系とか言ってあたまん中の妄想いわゆる理論上でその本の内容を正解不正解と判断してる時点でアホなんだよな
書いてるやつはお前より年齢も行動も深いとこまで言ってんだよな
だからこそ言葉に重さがある
その時点で、いくら頭で考えたことを言っても、あー妄想ね実際の話と妄想は違うからってなるだけだから
妄想ないし頭の中の想定はめちゃくちゃ浅いぞ
突撃の本が良いと思ってるのは、先にそれ関連のこと(ここでいう喧嘩)を実践してて、あとでその内容知って共感したり、実際問題と近づけて本質性を悟ってるからな
甘いんだよな 「考え」 が 😀
マズロー心理学入門: 人間性心理学の源流を求めて
あと頭悪いくせにあんまいきんな 俺はチンピラ