南雲のひとやすみ部屋

514ナチュラル◆G/VJPxflaA
2017-07-29 01:22:35
ID:NJ3Q7bCI

>>509
知らないなー。
最近は無料マンガアプリでマイナーなものばかり読んでるよ。

生活保護法が”マイナス”を”0”に戻すシステムだとして、これとは別に”0”から”プラス”に上げるシステムはないのかな。特に思いつかないけど.....。

人工知能と同時に、ロボットも普及してくると思う。これに関しては、俺が死んだ後の話になると思うけど、ロボットにも人間と同等の権利を主張しはじめてくると思う。もしも人間以上の頭脳を持ったならば、その存在は尊重されるべきだという考え方には賛同できる。ロボットはそもそも、構造上は”生物”とはかけ離れたものだけど、明らかな頭脳を持っていて、しかもそれが高度であるがゆえに、明確な意志が見受けられる存在だから、その点を見れば、本質的には”生命”と同義としてもいいはず。
この頃には、ウィル・スミス主演の映画”アイ、ロボット”のような世界になっていてもおかしくない。ただし、ロボット文明が発展してる時には、人間の大多数がサイボーグになっていると思う。とある未来学者(?)によれば、人間とロボットの恋愛が実現するとのことで、性的な関係を持つことも可能になる時代が来るらしい。

老化防止技術が行き過ぎて、不老不死が現実にならないといいけどね。人権的に色々問題あるでしょ。それと同時に、遺体を蘇らせる技術も研究中だとか。現時点では、どんな理論を以てしても、可能性は絶望的に低いけど、冷凍状態の遺体はほぼ全く痛まないという点から、実現性はあるとされている。実際、もしもそうなったときの為に、特別な処置をされた遺体を冷凍保存している施設がある。その遺体のほとんどは、難病を患って亡くなった、比較的損傷のない遺体ばかり。不幸に見舞われて、本来死ぬべきでなかった人を生き返らせるのは、百歩譲って問題なしとしても、死んだことをなかったことにするなんて大問題だかよ。

人体の中で最もエネルギーを消費しているのは脳なんだ。脳は人体の全筋肉とほぼ同じエネルギー消費量で、筋肉は体積が大きく、その分負担も分散されるけど、脳は筋肉に比べて随分体積が小さい。つまり、脳に一番付加がかかっているんだよ。しかもこれは脳が1割程度しか機能していない時だから、もしもこれ以上機能してしまったら、人体に悪影響を及ぼしてしまう。血液によって養分を蓄えている脳が、供給量を超えたエネルギー消費量を出してしまったら、どうなってしまうかは簡単に想像できるよね。ただ、2~3割増になったところで、なんてことはないはず。そもそも、神経回路Aと神経回路Bを切り替えるといった感じで、細かい部分で機能のオンオフを切り替えてるんだと思う。こうすることで、疲労が蓄積しないようになってるんだと思う。ちょうど、鼻で呼吸するときに、一定間隔で切り替わってるようにね。

その生物って微生物かウイルスだったか、とにかくミクロの生物だったよ。まだ憶測の部分が多いんだけど、ずっと昔から”生きている”という説が有力らしく、自己複製しているところを誰も観察したことがないらしい。微生物なら、そう長くないサイクルで自己複製するはずが、いつまで経っても自己複製をしなかったそうだよ。個人的には、長く生存してきたせいで、自己複製能力を失ってしまったんじゃないかって思ってる。

行動心理学の理論はよく分からないな。ググってきたところ、SR理論は”本能”のみで行動している動物で、SIR理論は”理性”を有している動物に当てはまる感じかな。これを人工知能に当てはめてもいいのかな。ググってきたとは言っても、専門用語ばかりで、理解するのに苦しんだし、誤解してる部分もあるはず。

う~ん。なるほど、そうか。結果論で言えば、誰にも迷惑をかけずに、バレなければいいけど、それらのリスクを孕んでることが問題なのかー。自分は、これが迷惑じゃないと思っていても、実はものすごく迷惑だったりするかもしれないよね。客観的に見て、明らかにおかしい法でなければ、基本は守る方がいいのか。

名前:

メール欄:

内容:


文字色

File: