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東浩紀という人間の存在を「臭い」からという理由で否定したとてつもない失言だからな
「臭いからこの世から消えてくれ」と直接言ったんだよ
東氏は俺死ぬよ言ってたけど寂しそうだったよ
東浩紀氏、YouTubeの配信中に口臭が臭そうとコメントで言われ、配信を中止する
https://togetter.com/li/2341680
【悲報】東浩紀、配信中に「口が臭い」とコメントを書かれお気持ち表明「外国籍20代女性相手なら大問題」
https://matomame.jp/user/yonepo665/ff23504ea0e1602c1929
喫煙者の蔑称で打線組んだ
1(遊)ニコチンパンジー
2(ニ)歩く汚物
3(左)臭人(くさびと)
4(三)社会の癌
5(一)金払って癌になるバカ
6(右)人の形をした公害
7(中)粗大ゴミ (300円)
8(捕)服を着た害虫
9(投)タバコジキ
保守派の論客として知られた文芸評論家で慶応大名誉教授の福田和也さんが20日午後9時47分、急性呼吸不全のため千葉県浦安市の病院で死去した。63歳。東京都出身。
三島由紀夫の言葉は深い
私は民主主義と暗殺はつきもので、共産主義と粛清はつきものだと思っております。
共産主義の粛清のほうが数が多いだけ、始末が悪い。
たとえば暗殺が全然なかったら、政治家はどんなに不真面目になるか、殺される心配がなかったら、いくらでも嘘がつける。
左翼思想の変種とも揶揄されるポストモダニズムを、マルティン・ハイデガーを介してファシズムに繋げたが、一時期「友人」を名乗っていた「護憲派」の大塚英志からは「実は左翼」などと評された。
評論家の西尾幹二氏が死去 「自虐史観」是正に尽力、ニーチェ研究の第一人者 - 産経ニュース
https://www.sankei.com/article/20241101-QUP77L4W6VKTPNUWTJNU4LQL2E/
産経新聞「正論」メンバーで評論家の西尾幹二(にしお・かんじ)氏が1日、老衰のため死去した。89歳。葬儀・告別式は家族葬で執り行う。後日、お別れの会を開く予定。
東京都生まれ。東京大文学部を卒業後、同大大学院修士課程修了。静岡大講師などを経て、昭和50年に電気通信大教授に就任した。ニーチェやショーペンハウアーといった19世紀ドイツ思想史研究の第一人者としても知られた。作家の三島由紀夫らとも親交を深め、文芸評論家として文壇にも活動の幅を広げた。
先の大戦で日本とドイツの戦争責任を同一視する論調を批判し、戦後補償などについて保守の立場から論陣を張った。戦勝国が一方的に敗戦国を裁いたとの認識の下に東京裁判の不当性を訴え続けた。平成6年に第10回正論大賞を受賞した。
近現代史を中心に日本をことさら悪く描く「自虐史観」の是正にも力を注いだ。平成9年には、教科書の正常化を目指して「新しい歴史教科書をつくる会」を結成し、初代会長に就任。(略)
※全文はソースで。
三島由紀夫は、西尾の才覚に早くから注目し高く評価していた。1969年刊の西尾の処女作『ヨーロッパ像の転換』に「この書は日本人によってはじめて書かれた「ペルシア人の手紙」である」と推薦文で絶賛している。西尾もまた、三島の文学と思想に強く惹かれ、両者には交流があった。交友期間は三島の自決事件により短期間で終わったが、三島の親友であった澁澤龍彦は、三島の死後さまざまな論者によって書かれた三島論の中で、本質を把握した三島への考察は西尾の三島論だけであったと評し、この澁澤の評価がきっかけで西尾と澁澤の間にも、澁澤の死に至るまでの交友が続いた。一方、三島について、侮蔑に近い軽視を三島事件前後に言っていた江藤淳に対しては、西尾は相当な違和感を江藤の死に至るまでもっていたと『三島由紀夫の死と私』で表明している
保守派の文芸評論家の小川榮太郎は、西尾は時事評論でおかしなことを言うこともあるが、ニーチェ研究や、20代で成し遂げたニーチェやショーペンハウアーの翻訳は「今でも誰も超えられない」と評し、昨今に論壇に少ない確かな学識がある知識人だとしている。
強姦されて分かったことを書く
大した金も持ち歩いてないし飲んで酔って外で寝ていたら強姦された。
シラフなら抵抗できただろうが、泥酔していて為す術もなかった。
最近になってやっとショックから立ち直ってきたので書く。
1。抵抗する気とか起きない
暴力で屈している状況から、抵抗してもっとひどいことをされるのではと思うと、何もできなくなる。
助けを呼ぶ声も出せなくなる。
2。事を荒立てる気にならない
数日間はショックで頭が働かなくなる。
警察に相談する気力なんて出るわけがない。
レイプは表に出ないことが多いのも分かった。
3。警察も親身になってくれるとは限らない
私の場合は、やっと気力を奮い立たせて警察に行ったのに、真面目に対応してくれなかった。
犯行から日が経っていて物的証拠も何もなく、証言も曖昧となると、門前払いに近い形で追い返された。
もはや泣き寝入りする形になった。
4。男でも襲われることがある
私のような毛深い100キロオーバーの40代男性でも油断ならない。
これが一番の驚きだった。
特殊な趣味の人間はいるので、誰しもが被害にあう可能性がある。
他人事だとは思わないようにして欲しい。
中大在学中の1970年、純文学作品『明るい街へ』を同人誌に発表。同作が雑誌『新潮』編集者の目に留まり、学生運動でバリケード封鎖中に来訪を受けて転載の了承を依頼された。
1970年3月号に掲載され、学生作家としてデビューを果たす。1973年に同大卒業。PR誌の企画スタッフや肉体労働をしながら小説執筆を続ける。
デビュー時は「大江健三郎以来の学生作家」「天才」と『新潮』編集長に称賛されたが、その後の10年間は100本書いて雑誌掲載は3本のみで、持ち込み仲間の中上健次や立松和平より掲載率は低かった。そうした数少ない採用作をまとめてはどうかという相談を持ち掛けた集英社の若手編集者と話すうち、「暗い話を書いている場合じゃない」と路線転換を進められた。そうして1981年『弔鐘はるかなり』(『第二誕生日』改題)単行本デビュー。実質的な新人としては異例の“書き下ろし長編”による処女出版であり、二度目のデビューである。初版は8千部。翌1982年には、『逃がれの街』(『ふたりだけの冬』改題)も出版。その後『眠りなき夜』『さらば、荒野』『檻』とヒット作を次々と生み出し、“ハードボイルド小説の旗手”として一躍人気作家となり、「月刊北方」の異名を取るにいたる。
立花孝志:
「兵庫県民なんて馬鹿しかいないw馬鹿は犬や猫と一緒だから、どう利用するかだってホリエモンも言ってた」
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1728013146038915072/pu/vid/avc1/1280x720/iHrxdbHvnCnq1V-3.mp4?tag=12
これを見ても「立花大好き」なのが兵庫県民w
まぁ一般メディア(調査なんかもそれなりにちゃんとやってる媒体)よりも
ネットの情報(真偽不明、発信者不明、確度が高い内容は大体前者のメディアの発表した内容のみ)のが信頼できる!とか言ってる馬鹿揃いなんだから犬や猫と同じ畜生扱いされても仕方ねぇよ
5chですら一次ソースなかったら糞スレ建てんなとか今でも言われてるのになw
旧ツイッターで中国の工作員たちと日々、戦い続けていたらアカウント凍結された。
それを救ってくれたのがイーロン・マスク。
アカウント復活したので、わたくし殺伐師・立花忠、また中国工作員、そしてそれと同等の活動をしている日本の「言論人」と戦っていきます。
認知戦(にんちせん、英語: cognitive warfare)とは、人の脳といった認知領域を標的にした戦争の形態。認知領域における戦争(戦い)と表現されることもある。
認知領域は陸、海、空、宇宙、サイバー空間に次ぐ「第6の戦場」として捉えられており、各国が攻防を研究している。
認知戦について世界的に統一された定義があるわけではなく、心理戦や情報戦などと重複する点も多い。
NATOとジョンズ・ホプキンズ大学の研究者らが2020年に共同で発表した論文では、以下のように定義されている。
認知戦は、敵を内側から自滅させようとするものである。我々は認知戦を「 (1) 国民や、政府の政策に影響を与え、 (2) 公的機関を不安定にする目的で、外部の主体によって世論を武器化することである」と定義する。
(Cognitive warfare seeks to make enemies destroy themselves from the inside out. We define cognitive warfare as the weaponization of public opinion, by an external entity, for the purpose of (1) influencing public and governmental policy and (2) destabilizing public institutions.)
— Fall 2020 Cognitive Warfare、NATO and Johns Hopkins University
また、NATOはWebサイトで以下のような定義を示している。
認知戦は、敵対する国に対して優位に立つために、個人や集団または集団レベルの認知に影響を与え、保護したり混乱させたりすることによって、態度や行動に影響を与えることを目指すものである。
(Cognitive Warfare includes activities conducted in synchronization with other Instruments of Power, to affect attitudes and behaviours, by influencing, protecting, or disrupting individual, group, or population level cognition, to gain an advantage over an adversary.)
— NATO's Strategic Warfare Development Command
中国は「勝利を収めるための世論、心理作戦、法的影響力の利用」と定義しているとNATOは分析している。
元陸上自衛隊の上田篤盛は「認知とは『何かを認識・理解する心の働き』であり、認知戦の本質は相手の心に影響を与え、支配すること」とした上で、この点において心理戦・心戦との違いはないとしている。しかし、情報通信技術が発達した環境の中で誕生した新たな戦いでもあり、「古くて新しい戦い」「心理戦および情報戦の進化版」であると評している。
ITジャーナリストの三上洋は「インターネットを使った『情報戦』というだけではなく、より深く人間の心理に影響を与える」「SNSやネット動画を使うことで、素早くかつ強い影響力で敵国の世論、文化的状況、経済的状況をコントロールしようという戦い」と定義し、情報戦との違いを位置づけている。
認知戦の特性・特徴として以下のようなものが挙げられる。
【人間を対象とする】
従来の情報戦では、あくまで情報そのものを攻撃の対象としているため、通信施設に対する攻撃も行われる。また、サイバー戦では情報システムに対する攻撃が行われる。しかし、認知戦はそういった施設やシステムではなく、人間を対象とし、人間の心理や認知を操作して意思決定や行動を変化させるものである。
【世論変容や分断のため、一般市民も対象とする】
認知戦では、SNSなどを通じて一般市民が攻撃の対象となると指摘されている。その目的として、相手国における世論形成・対立意識の加速などが挙げられる。
【様々な技術・手法を統合して実施する】
サイバー、情報学、認知心理学、社会工学、人工知能(AI)といった様々な技術を統合して行われる[10]。特にAIとの親和性が高く、偽情報の生成や発信に有事・平時を問わず用いられている。
【有事(戦時)のみでなく、平時でも展開される】
アメリカのような自由・民主主義の国家ではマスメディアやソーシャルメディアにおける言論の自由が保障されており、それが時には反政府的な行動を引き起こすこともある。権威主義国家は、これを西側社会の脆弱性であると捉え、社会の不安定化や特定の対象に対する影響力を平時から行使する。中国人民解放軍海軍の元中佐である姚誠は、認知戦に関して「戦争はすでに始まっている」と指摘する。
【低コストかつ低リスクで攻撃が可能で、攻撃側に有利である】
低コストで対象国の体制の脆弱化が図れる上に、攻撃に際するリスクがほとんどないという、攻撃側に有利な戦略的手段である。逆に、防御側にとってはその影響力から逃れる手段を見出しにくいという非対称性が指摘されている。
【民主主義国家での対応が難しい】
覇権主義国家では、偽情報や反体制の情報を遮断することが可能である。しかし、民主主義国家では言論の自由を阻害するため、遮断や摘発は困難である。
ロシア連邦
2012年2月にプーチン大統領が、情報戦の効果を核兵器に匹敵するものだと認識していると発表したほか、2013年2月にはワレリー・ゲラシモフが情報戦は現代戦の主流であると認識を示した。さらに、2017年2月にはユーリー・バルエフスキーが情報戦で敵国の権力構造をすべて麻痺させることができると述べている。
中華人民共和国
1999年には人民解放軍の大佐によって「超限戦」が発表され、2003年には政治工作条例において「三戦(三つの戦争)」が取り上げられた。また、2004年には「情報化条件下の局地戦争」という戦略方針を打ち出し、情報を中心とした軍事ドクトリンの検討が開始された。
中国人民解放軍国防科技大学の曾華鋒と石海明らは、上述したような認知領域におけるコントロールを実現し、優位にある状態のことを制脳権と呼称した(その後、智能化戦争における智能化領域を支配する「制智権」という言葉も用いられるようになった。
また、公安組織などが民間企業と連携し、TwitterなどのSNSの世論操作を行うツールを開発・運用していることが流出した文書から明らかになっている。
人民解放軍は、Y-8XZやY-9XZなど、有事の際に敵国のテレビやラジオをジャックして市民に宣伝放送を流す「心理戦機」と呼ばれる航空機を保有している。
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