雑カス「そうだ！妹のせいにしよう！」
雑カス「『妹が勝手に使って書き込んでしまいました。申し訳ございませんでした』っと･･･」ｶﾀｶﾀｯﾀｰﾝｯ
「えー妹ちゃんだったの？ﾜﾗ」「ﾏﾁﾞかよﾊﾞｸﾜﾗ」「はいはい身内のせい身内のせい」
雑カス「ふぅーなんとか逃げることができた・・・」
女の子「どうしたの？」
雑カス「いや自演してたのがバレちゃって･･･って、も！？君だれ！？」
女の子「えへへ、“妹“だよ♪お兄ちゃん♪」ﾗｰﾄﾞｭﾄﾞｭ
雑カス「えぇぇぇぇぇぇ！！？？」ｳｪｲｳｪｲｳｪｰｲ
雑カス「『妹が読んでるんで一旦おちます』っと」
「ばいちゃ！」「ﾉｼ」「逃げたｗｗｗ」「あぁん？ﾅﾆ嘘わかったんﾊﾞｸﾜﾗ」
妹？「用事は済んだ？」ﾑｽｺﾝｹﾞﾘﾗｰ
雑カス「俺は一人っ子のはずなのに･･･なんで･･･！！」ﾑｰﾅｹﾞ
妹？「それはね、お兄ちゃんが“目覚めた“からだよ♪」
雑カス「めざ・・・めた・・・！？」
妹「私、いや私達はここ『キャスフィ避難所』で住民が吐いた『嘘』によって生まれたの」ｷｬｽﾋﾟｨｰﾃﾞｽ
雑カス「嘘･･･？」ｷｮﾄｺﾝｹﾞﾘﾗ
妹「今お兄ちゃんがやったように自演、自演の言い訳、見栄を張りたい、妄想、ありとあらゆる”嘘”がここには溢れかえっているわ」
雑カス「確かに・・・」
妹「そこから生まれた強大な“嘘のエネルギー”に当たってしまった人間は自分が掲示板に書いた嘘をランダムで現実にしてしまう『能力者』になってしまうの
現実に出来るのは人物のみだけどね」
雑カス「それが･･･俺･･･」
妹「そ」
雑カス「ということは理想の女子の設定を書き込めばハーレムに・・・フヒヒw」ﾜﾛｺﾝｹﾞﾘﾗ
妹「……」
雑カス「ん？ちょっと待って、もしその能力者が『自分はテロリストや大怪獣と友達だ』なんて言ったらどうなるの？」
妹「大怪獣やエイリアンみたいな存在しない物はできないけど例えばテロリスト、暗殺者、私みたいな妹、なんていう実在する物・・・概念って言うのかな？みたいなのは生み出す事ができるわ」
雑カス「そ、それってヤバいんじゃ・・・」
妹「ところで、家族には私をどう説明する気？」
雑カス「！？」ｼﾇｺﾝｹﾞﾘﾗ
>>4
人間だもの
マッマ「雑カスーもう帰ってきてたのー？ただいまぐらい・・・あれ？」ﾄﾋﾞﾗｦｱｹｺﾝｹﾞﾘﾗ
雑カス「ああああこここれは･･･」ｱﾜﾃｺﾝｹﾞﾘﾗ
マッマ「妹ちゃんと遊んでたの？仲良しはいいけれど二人ともちゃんと挨拶、それと宿題しなさいよ？それじゃ」ﾊﾞｲﾊﾞｲｺﾝｹﾞﾘﾗ
雑カス「あるぇるぇ～？」ﾊｯｷｮｳｺﾝｹﾞﾘﾗ
妹「この家には元々妹がいました。家族構成は父、母、兄、妹です。
ってゆーふーに世界が再築されるの」
雑カス「何言ってだこいつ」
妹「うまいことなるってことよ。嘘が現実になるって言ったでしょ？」
雑カス「君プレゼン苦手なんだね」
妹「しばくぞ」
ー夜ー
雑カス「そういえば寝るときどーすんの？押し入れ？」
妹「なにその青狸。
私は隣の”妹の部屋”で寝るから」
雑カス「そこなにもなくね？」
妹「改変されて作られたのよ。」
雑カス「間取りはどうなるんだろう。まぁいいやおやすみー」
妹「おやすみー」
・
・
・
雑カス「寝る前に少しだけ掲示板見るか・・・自由板に晒されてたらやだな・・」ｶﾀｶﾀ
【陰口では】雑談兼ウォッチングスレ【ないです】
382: 名無しさん[2014○/○ 23：43:23 ID：ZTHA3LL
擁護派と自由民とで戦争起きててワロス
雑カス「」
雑カス「(アカン)
自スレ荒れてるよね絶対･･･」ｶﾀｶﾀ
雑談民『なんで嘘だとわかったんですか？心狭いですね』
自由民『自演がバレた瞬間妹のせいにしてすぐに落ちたのはいったい( ・∀・)』
雑談民『ｴﾝﾍﾟおめーﾉﾘわるーなﾜﾗ
そんなんわからんじゃんﾊﾞｸﾜﾗ』
雑カス「アカン」
雑カス「ち、鎮火させないと・・・『嘘だと思われても仕方ないと思いますでも友達を巻き込むのはやめてください』っと、ん？なに？」ｶﾀｶﾀ
雑談民『雑カスの妹です。お兄ちゃんを苛めるのはやめてください』
雑カス「誰こいつ」ﾜｹﾜｶﾒﾝｹﾞﾘﾗ
雑カス『あなたは誰ですか？妹は部屋で寝てますよ？』ｶﾀｶﾀ
(自称)妹『お兄ちゃん何言ってるの？』
自由民『こいつまだ自演するつもりなのか』ｱｷﾚｺﾝｹﾞﾘﾗ
雑カス「は？自演なんて･･･」
(自称)妹 ID；TS5○○○
雑カス ID：TS5○○○
雑カス「」