作り物ストーリーその1
闇鍋パーティ(調理編)
ある寒い日の夜
カービィ「うう・・・寒いよぉ・・・」
ディアンシー「今日の最低気温、-9°Cですからね・・・」
アミティ「暖かい鍋食べたい・・・」
リデル「普通のじゃつまらないですから闇鍋なんかどうですか?」
カービィ「おk!」
ディアンシー「いい考えですね!」
アミティ「そうとなれば姉たちも呼ぼう」
数分後
ブラックシャインカービィ「おお・・・闇鍋か・・・」
ディヌラン「ちょうど鍋の季節ですもんね」
ブラッドアミティ「楽しそう・・・」
サタンリデル「食材は各自なんですね」
カービィ「それじゃあ電気消すよー」
パチン
「あんま変なの入れたらダメだぞー」
「わかってるよー」
ポシャ
「何を入れたのやら・・・」
サラサラサラ・・・
「お、おい!粉末状のもの入ったぞ!」
「大丈夫だって」
ポシャッ・・・・ポシャン
「ん?なんか二回音がしたぞ?」
ポチャッ
「なんか生臭い・・・」
トクトクトク・・・・
「「え、液体!?」」
ポシャッ・・・・・・・・・ポチャン
「また二回・・・・」
「みんな入れたー?」
「「「「「「「OK!」」」」」」」
「電気つけるよー」
パチッ
ゴボッ・・・ゴボボッ・・・・
カービィ「うわぁ・・・・」
サタンリデル「な・・・何ですかこれは・・・」
ブラックシャインカービィ「もう毒の沼じゃねぇか・・・」
ディアンシー「九十分煮込もう」
九十分後
鍋「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・・・
カービィ「ど、どうする?」
ディアンシー「順番決めますか」
リデル「結果はこうなりましたー」
最初 ディアンシー
二番目 ブラッドアミティ
三番目 リデル
四番目 カービィ
五番目 サタンリデル
六番目 ディヌラン
七番目 アミティ
ラスト ブラックシャインカービィ
次回 恐怖の晩餐、開幕。
続きまっせ
作り物ストーリーその2
四人「・・・・・・・」
カービィ「せ、狭いよ・・・・」←64倍
ディアンシー「そ、そりゃあ当たり前よ・・・・」←128倍
アミティ「こんなに大きかったら狭いに決まってるじゃん・・・」←64倍
リデル「私が一番辛いですよ・・・」←256倍
ズゴゴゴゴゴ・・・・
カービィ「ちょ、ちょっと押さないでよ!」
ズズズズズズズ・・・・・
ディアンシー「ま、待って・・・・さらに大きくなってますよ・・・」
ゴンッ
アミティ「あ痛っ!」
バリッ
リデル「つ、突き破りそうです・・・・」
ズガアアアアアアアン・・・・
カービィ「なんでこうなったんだろう」
ディアンシー「私に聞かないでくださいよ・・・」
アミティ「というか・・・・」
リデル「まだ大きくなってるんですけど」
二人「え」
20分後
カービィ「星が見えてきたよ」←約687億倍
ディアンシー「冥王星・・・綺麗・・・」←約281兆倍
アミティ「キレイナホシダナー」←約687億倍
リデル「ベテルギウスが見えた・・・」←約4096の5乗倍
すると・・・
シュウウウゥゥゥゥゥ・・・・・
四人「え」
カービィ「も、もどった!」
ディアンシー「いやもどりすぎでしょ・・・」
アミティ「み、みんなちいさい!?」
リデル「とりあえずかえりましょー」
※ここからはみんな32分の1です(兄&姉以外)
四天王(普&覚)が住む家
ブラックシャインカービィ「ああ・・・なるほど・・・」
ディヌラン「そんなことがあったのね・・・」
ブラッドアミティ「で、ここまで小さくなったと」
サタンリデル「キャアアアアアァァァァァ!!!かわいいじゃないですか!皆さん触らせてください!」ムギュウウゥゥゥゥゥ
カービィ「く、くるしいよー」
ディアンシー「いたいですって!」
アミティ「もっとやさしくしてー」
リデル「おねえさまやめてー」
サタンリデル「・・・・・はっ!す、すいません・・・私アキバから帰ってきたもんで・・・萌え系の物を見ると・・・」
三人「発狂するんだな」
カービィ「うう・・・・」
ディアンシー「くるしかった・・・」
アミティ「しぬかとおもったよ・・・・」
リデル「まさかおねえさまがあんなにもえずきだったとは・・・」
終われ
なんかサーセン。自分ながらキャラ崩壊の激しいものを作ったものだ。
作り物ストーリーその3
闇鍋パーティ(実食編)Part1
ディアンシー「なんで最初私なのよ・・・」
カービィ「決まった運命には逆らえないのさ☆(`>ω・´)キラッ」
ブラックシャインカービィ「流石我が弟。いいことを言った。」
アミティ「どこがだよ」
ディアンシー「じゃあ、いきますよ・・・・」
サタンリデル「うわあ・・・」
ブラッドアミティ「ぬおお・・・・」
ディアンシー「何ですかその目は私は一体何をt」
ドロォ・・・
ディアンシー「」
ディヌラン「増えるワカメね・・・」
ブラックシャインカービィ「あの量の出汁を吸ってるのか・・・グロイな・・・」←グロイのが苦手なブラックシャインさん
リデル「いい出汁が出ると思って・・・」
サタンリデル「妹だったのね!あのテロ食材を入れたのは!」
ディヌラン「アレを取ってしまうと、必然的に大量のワカメと汁を口に含むことに・・・恐ろしいわね・・・」
ディアンシー「うう・・・・行きますっ!」
ガボッ
カービィ「い、一気に行きやがった!」
ディアンシー「グボァ!」
バタッ
ブラックシャインカービィ「やれやれ、気絶しちまったか。」
ブラッドアミティ「何これぇ?」
アミティ「にんにくの代わりにじゃがりこ、ニラの代わりにかるじゃがを入れた餃子。」
リデル「じゃがいもづくしですね・・・」
ブラッドアミティ「実は私はじゃがいもは苦手なんだよおぉぉぉぉぉぉ!!(涙)」
ブラッドアミティ「」
リデル「死んじゃいましたね・・・・」
Part2へ続く
作り物ストーリーその4
闇鍋パーティ(実食編)Part2
リデル「何ですかこれは」
ディヌラン「妹の入れた春巻きよ・・・」
アミティ「普通じゃないかなぁ?」
リデル「どう見ても春巻きの色じゃないですよこれは」
パクッ
リデル「ゲホッ!ゲフッ!」
カービィ「むせたか」
ディヌラン「実は中身に隠し味として餃子のタレを沢山入れたのよ」
アミティ「お前が入れたのかよ!そりゃむせるわ!」
サタンリデル「妹のあの顔可愛いわね・・・」
リデル「か、完食でふ・・・」
ブラックシャインカービィ「よく死ななかったな・・・」
カービィ「次僕かぁ・・・変なのが来ませんように・・・」
カービィ「チョコかよ」
ブラックシャインカービィ「私が入れた物だ。弟よ、私の手作りだ・・・ちゃんと食えよ・・・///」
アミティ「照れてる」
リデル「かわいい」
カービィ「ありがとう・・・兄さん・・・////」
ディヌラン「こっちも照れてるわね」
サタンリデル「可愛いですね・・・」
パクッ
カービィ「意外と甘い!」
ブラックシャインカービィ「喜んでもらえて光栄だ。」
Part3へ続く
今回は兄弟愛が深まるPartでしたね!
(´;ω;`)イイハナシダナー
作り物ストーリーその5
四人「・・・・・・・・」
カービィ「か・・・かわいい・・・・(//´ ∀ `//)」
ディアンシー「姉さんかわいいですぅ・・・(//´ ω `//)」
アミティ「マジでかわええ!」
リデル「おねえさまとてもかわいいですよ!」
四人(覚)「なんでこんなあつかいをうけているのだろうか」
ブラックシャインカービィ「ぎもんにおもう」←8.22cm
ディヌラン「そうですよね。いもうとたちがこんなことするのは」←7.83cm
ブラッドアミティ「うん、なぜこんなことに」←7.67cm
サタンリデル「ねてるあいだになんかされたのでしょう」←7.77cm
アミティ(あ、そろそろ効果切れる)
カービィ(そうか・・・)
そして
ブラックシャインカービィ「なんであんなことしたんだ!」
ディヌラン「徹底的に叱るべき」
ブラッドアミティ「血をよこせ」
サタンリデル「まさかこの間の仕返しではないでしょうね!?」
四人(普)「(´;ω;`)」(はい・・・)
四人(覚)「(;° ω °)」(そうだったのかよ)
!!!THE END!!!
ごめんなさい。