足利市で二月、道に迷っていた認知症の女性(83)が一人の中学生の機転によって保護され、自宅に戻ることができた。女性に気づいたのは市立西中学校一年、高沼(たかぬま)アイラさん(13)。「自分が声を掛けたことで、おばあちゃんが無事に家に帰れて良かった」と喜ぶ。和泉聡市長は「まちの誇りになる」とたたえ、地域の見守り機能の向上に期待を寄せた。http://news.goo.ne.jp/article/tokyo/region/tokyo-CK2016033102000184.html
父親の力
アイラさんには頑張ったで賞でもあげておこう