<日本が極超音速ミサイルの開発を開始>
防衛装備庁が極超音速誘導弾の
「スクラムジェットエンジン」「機体の耐熱材料」「構造及び効率的な機体形状等の設計、製造」に関して
日本企業から情報提供を呼び掛けている事が明らかになりました。
今後必要な条件がそろえば、日本は極超音速ミサイルを開発するものと見られています。
この極超音速ミサイルは米国やロシア、中国が開発を進めています。
現在日本は北朝鮮などの脅威にさらされていますので
このような新兵器で新たな抑止力を獲得する必要があります。
日本政府には、こういった新兵器の開発をしっかりと行っていただき
万が一の際にはしっかりと活用できる体制を整えるようお願い致します。