―＜慰安婦の真実＞―教授シリーズ―――――――――――――――――――――――――――――――

「慰安婦問題」が混迷の度を深める中、ある書籍が出版された。
著者は崔吉城（チェ・キルソン）東亜大学教授・広島大学名誉教授だ。
その本のタイトルは「朝鮮出身の帳場人が見た 慰安婦の真実」という。

崔教授は、日本軍占領地で慰安所の帳場人をしていた朝鮮人の日記を客観的に分析し、
現地調査も行い、「真実」を浮き彫りにしている。
問題の日記は、韓国では日本軍による朝鮮人女性強制連行の決定的資料とされているが、
「連行」に関係する記述は全くないことが、崔教授によって明らかにされた。

崔教授は「この日記を書いた朴氏が、日本の帝国主義に不満を持ち、
母国の独立を願う気持ちを持っていたとは、到底思えない」と述べている。
つまり、戦後の日本人が教えられてきた「日本に虐げられた朝鮮人」の姿は、
この日記には全く見られないのだ。

崔教授は韓国に対し、次のようにはっきり苦言を呈している。
「韓国が、性や貞操への倫理から相手を非難することは、韓国自身の語ることに繋がっている。
つまり、それを詳しく論じることは、いつか必ず本人に戻るブーメランのようなものなのである。
ただちに中止すべきだ。」

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ド正論ｗ
数少ない『まともな脳』を持った朝鮮人ｗ
日本より南朝鮮で出版してほしいなｗ

>著者は崔吉城東亜大学教授・広島大学名誉教授だ
まともだと思ったら日本で働いてたのかｗｗ
以前、似たようなことを書いたソウル大学の教授が
ボッコボコに殴られて、元慰安婦に土下座させられたっけ
正しい事を書いても、結果として日本上げになってると徹底的に潰される
真実を語るだけで命の危険に晒されてしまう（実際に殺害された老人もいる）
基地害反日国家