―＜マナー違反による“大参事”＞―――――――――――――――――――――――――――――――――

韓国メディアは、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団と
韓国の若きピアニスト、チョ・ソンジンの共演が実現した韓国公演で、ある「大参事」が起こったと報じた。

今月19日、ベルリンフィルの訪韓公演がソウル・芸術の殿堂コンサートホールで開かれた。
チョ・ソンジンのピアノが演奏され、第1楽章の終了後に突如、1階の客席から『異音』が鳴り響いたのだ。
それは、たった今終ったばかりの演奏を録音した音だった。
演奏された曲を勝手に録音した誰かが、録音された事を確かめる為に、再生して聞いていたのだ。
その妨害があった為、第2楽章に入ろうとしていたオーケストラは、音が止むまで、
しばらく待つことになってしまったという。

実は2011年にも、世界的な歴史を誇るライプツィヒ管弦楽団が韓国で公演した際にも、
演奏中に携帯電話の着信音が40秒も鳴り響いた事件があった。

この報道に、韓国のネット上には、マナーの悪さを嘆くコメントなどが多く寄せられているようだ。
「ああ恥ずかしい」　 「韓国はまだ、日本の50年前の市民意識ってことなのか？」
「こういうところで国のレベルが知れてしまう」 　「韓国の国際的な評価が台無しに….」


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さすがの民度ｗ
気にすんな、マナーの問題じゃないよｗ

>演奏を勝手に録音した誰かが、録音された事を確かめる為に、再生して聞いていた
禁止の録音の上に、さらに自分で犯罪行為をアピール
そして演奏妨害ｗ
一体何がしたいんだ、このバカはｗｗｗ

>「韓国はまだ、日本の50年前の市民意識ってことなのか？」
事あるごとに日本を出すな！！

>「恥ずかしい！！国のレベルが知れてしまう」
とっくの昔に知ってるわボケｗ

>「ああ恥ずかしい」
何かあると恥ずかしいと言うけど
言うだけで、そこから何一つ改まらないのが南ニダ人ｗｗｗｗ