＜民進党・今井雅人がパニックに＞加計学園問題で
民進党・今井雅人が、前川喜平の「総理のご意向」文書につて
今井「提示してはいないが（前川が）怪文書と同じ物を持っていると言っているんだから、政府は再調査しろ」と要求。
松野文部科学大臣「（前川に対し）なぜ手元にあるのかを確認したら、「答えは留保したい」という事だったので
この段階で改めて再調査の必要はない」と説明。
今井「･･･あの～･･･じゃあちょっと」と、それ以上政府に追及できないとパニックになり
無理矢理話題を変えましたｗｗｗｗｗｗ

本当に前川喜平が持っている怪文書、民進党が入手した怪文書が本物であれば、前川は
「誰誰が作った物を貰いました」と、しっかりと説明がでいる筈なのに、それが一切されていません。
政府は、文科省がそう言った文章をつくった事も無く、誰かに渡したり渡されたことも無いと
断言されていますので、この加計学園に関する怪文書を使って民進党が政府を追求すればするほど
自分の首を絞めていると言う、民進党には、そういった単純な事も理解できないような方ばかりで
只々、無能で何もできない。国会を妨害し国民の生活を危険にさらす事しか出来ない･･･
国会に日本の政治には絶対に必要ありませんので
このような政党が日本から消滅するよう『法律の範囲内で』ご協力をお願い致します。

パニックと言えば！
マンガを持ち出し「一揆はテロ等準備罪の典型ではないか」と言って
副大臣に「時代背景も違い過ぎるし、現在は法治国家なので」と
完全論破された民進党・井出庸生も面白かったｗｗｗｗｗｗ

おまけ

＜前川喜平が完全に詰む＞
先日、前川喜平が加計学園に関する怪文書について記者会見を開きました。
この怪文書が“本物”であった場合、前川は国家公務員法の『守秘義務違反』に問われる事になり
一年以下の懲役、または50万円以下の罰金という事になってしまいます。

前川が今後も怪文書が「本物である」と主張し続けるんでしょうかｗ
政府が突然「本物でした」と認めた場合（ないと思うけど）その時点で、前川は逮捕される事になります。

この記者会見に同席していた弁護士は、記者からの「守秘義務違反にあたるのではないか」と言う質問に対し
「ノーコメント」と回答しました。
本物のだと主張してしまった場合、前川が逮捕されることになってしまい
また、本物ではないと説明してしまった場合、何のために記者会見を開いているのか
意味が分からなくなってしまう為、弁護士はこのような回答をしたと思われます。

「嘘つき」か「逮捕」か、どちらに転んでも『お先真っ暗』な前川喜平さんですが
負け戦と分かっていながら加わってしまった弁護士先生も哀れですねｗｗｗｗｗｗ


＜朝日新聞は三流タブロイド紙＞　国会が認定。
民進党が朝日新聞の記事を資料として国会で配ろうとしたところ、国会が拒否しました。
国会では、週刊誌やタブロイド紙を資料として配布されている事を許可されていないが
朝日新聞も、「日刊ゲンダイ」のような『三流タブロイド紙』として国会が認定いたしました。
朝日新聞は、森友学園や加計学園のデマを垂れ流し続けたり
また、慰安婦を捏造し、日本と日本人に散々迷惑を掛けたにも拘らず
今も捏造し続けているので、三流タブロイド紙として認定されるのは当然。

国会には是非、朝日新聞だけではなく、毎日新聞や東京新聞（CM拡散中）も
三流タブロイド紙として認定していただき
これ以上、おかしなマスコミによって国会が妨害されないように
しっかりと対策を立てていただく事をお願い致します。