―＜遭難女性を救助＞――――――――――――――――――――

三重県内で遭難した30代の女性ブロガーが、警察に救助された。
ブログによれば、女性は一人で標高約1200メートルの山に登った。
地図は持ち歩いていなかったほか、登山届も「下山のルートを決めた入なかったので書きませんでした」
としている。
女性が遭難したのは下山中のこと。
初心者向けだというコースを下山していた際、誤ったコースを進んで道に迷ってしまったという。
ブログでは「これはもうだめだな、これ以上進んだら死ぬ」と当時の心境を振り返っている。
その後、女性は携帯電話で警察に救助を依頼。
近くを通るロープウェイの職員に助けられ安全な場所に移動した上で、救助のために駆け付けた警察官と合流したという
ロープウェイの職員の対応については「なんて素晴らしい人なんでしょうか」
「本当に、ありがとうございました」と感謝の言葉をブログに並べた女性。
だが、警官の対応については、3000字以上の長文で不満を爆発させている。
ブログによれば、女性は警官から
「単独で登山するとこう言う事になるんだ」などと説教を受けた後、詳しい事情を聞くために
近くの警察署に移動する事を求められたという。
さらにブログでは、予約していた旅館の夕食の都合などもあって、女性が取り調べを手短にしてほしいと依頼したところ、
警官から「警察はサービス業じゃないんだ」などと反論されたと報告。
この対応に怒りを覚えたという女性は
「さすがに腹が立って色々言い返しましたよ。私だって悪気があって遭難したわけじゃないし、
気軽な気持ちで救助を要請したわけじゃないんです。軽く、喧嘩してしまいました」
としている。また、警官の態度についても、
「山で遭難した人に対する対応って、もっと優しくなりませんか？普通あんな態度が取れるのって、
人としておかしいと思うんです」と問題視していた。

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何だこの基地外は？ｗｗｗ
助けてくれと言いながら、助けられたら文句言うとか
朝鮮人かお前はｗｗｗｗ

皆様は、こんな恥ずかしい人間にならないようにお願い致します。