でも感謝や思いやりっていう感情は、社会に生きる人間として必要やん?これは個人的な考えだけど、「一般的に」感謝する対象として一番身近な両親を感謝することから始めて、そこから豊かな人間性を育んでいってほしいっていう意味も込めとんちゃうか?もちろんあくまで一般論。学校の教室でやる授業なんて所詮一般論。結論、道徳の授業は全員に当てはまるものではない。「一般的に」愛情を持って育ててくれた両親を感謝すべきではあるが、例外は本人の自由。しようがしまいがどっちでもいいです。