芸術日記

33ラズ
2019-03-12 22:10:25
ID:cfd9cVRc

嗚咽とも悲鳴ともとれる弱々しい声、堪らなく好きなンだけど。
あと、目隠しは必須だし。
蟲を腹に植えつけられても
身体中に鉛の弾を撃ち込まれても
錆びて切れ味の悪いナイフで刺されても
目の前は真っ暗なまま。

目隠しをはずしても、結局自分の体の傷を見て「これまでの日常には戻れない」と絶望するンだけど。

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