国語が得意というのは教科書の内容や登場人物の感情、著者の感情や理論の解説をあらかじめされているからこそ成り立つ話であり初見の文で筆者や人物の感情を読みといて文章に起こすことはとてつもなく苦手であることととりあえず文法ではほぼ無敵なことがわかった