ポケモンオリジナルストーリー ディアンシーの謎の病

2ハンドガン(手銃)
2016-12-07 22:44:35
ID:rYmcNbKo

第一章
ある暑い夏の日、ディアンシーたちのいる王宮にて
ディアンシー「うう・・・暑い・・・」
ディアンシーは自分の部屋で横たわっていました。
その時、彼女の目に汗が入りました。
ディアンシー「きゃっ!?目に汗が入っちゃった・・・まぁ、放っておけば乾くでしょう。」
ディアンシーはまた横たわりました。
しかし、七分後
ディアンシー「あれ?何か周りの物がいつもより小さく見える・・・」
グッ
ディアンシー「えっ!?も、もしかして私・・・」
ググッ
ディアンシー「大きくなってる!?」
ググググググ・・・・・
(悲鳴)
ディアンシーはどうなってしまったのか!?
第二章に続く

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