赤湖都の部屋

14赤湖都◆wIGwbeMIJg
2017-07-29 00:03:22
ID:0DcA1mng

1989年(平成元年)、インド出身の元イスラム教徒作家、サルマン・ラシュディが著した『悪魔の詩』
「イスラム教を冒涜」するような内容が書かれているとして、ラシュディは猛烈な批判を受けた。
イランのホメイニによって死刑宣告されることになるが、
これによって、ラシュディは死刑執行まで厳重な警備のもとで安逸を貪り、暗殺される恐怖もなく生きていることが出来たのだろう。
だが、この『悪魔の詩』を日本語に翻訳した五十嵐一助教授(筑波)が構内で刺殺されてしまう。
この犯人は見つかっていない。

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