自己否定してしまって
あーって何もかも投げ出して、
でもそれって自分の醜さとその改訂の手間から
逃げたいだけで
ちゃんと自分を見てくれてるひとに対しては
失礼な行為にあたる。
「そんなひと、おるわけないやん!」
って思うけど
そこは敢えて言わないで
逆に
他人のこと捉えてんの自分しかいないとか自惚れちゃいけない。
わたしの世界狭いんだから。
まだどこへでも行けるし。
どんどん広くなるし。
だから他人だけじゃなくて自分も見る
どんな色眼鏡でもいけない、真っ直ぐな目でみなさい
本当の色を見つけなさい
まだまだ分からないことだらけ
平等を突きつけるように、見渡して
自分が抱く価値を形作るの、
バランスって大事だよね、ってまた
つくづく思う。
泣きながら笑って走り続けてよ。