最小限の努力で最大限の幸福を得るのが私の信条…否、信条だろうか。私は私に都合のいいように物事を解釈し、私が不利益を被る素となりそうなものとは接触しないよう心がけている。誰が何と言おうと私にとって唯一絶対「正」なのは私だけ。そこには根拠も要らないし、仮にこれが完全否定されても問題ない。