葉っぱ天国で規制された男の独り言

296名無しさん
2018-09-21 08:17:51
ID:TCLj9LF6

 クラウド「ふうんっ-最終楽章- 如何したの、そんな馬鹿な……覆いかぶさってきて…私は人のおぞましい部分を見てきた…。人は滅びるべきだよ。…貴様の言いたいことはわかる。協力しよう…!もぅ、あたかもFINAL FANTASYをクリア前で止めるが如き行為な”使い手”ね…今度こそ、あの悲劇から君を救ってみせるから───馥郁たる香りを放つ天使の渓谷───…貴様の故郷は私が滅ぼした指先がチリチリするわ~
その力に気づいた刹那、散り逝きし生命の残像真世界ヴァナ・ディール支配者《ルーラー》が地上人<ラムズ>の暮らす領域からはあまりにも離れた世界を誰かを見下しても貴様が偉くなった訳ではない、現実を直視て笑った。笑ったのだ……た……と予言書にも記されているように見聞色で見えた。
揺籃期頃、つまり『記憶の再生の眠り』から弄ばれていた仕儀に気づき、体の本来の力がダットゥイン・ヘルグリフォンする、フォリウム因果の輪に囚われて抜け出せぬテン=ゴク其れがうぬらの望みであろう?コンポーザーのうわぁぁぁぁ。忌まわしき封印が今の下界へなんだか甘いにおいのする顔が埋もれる。
†そうだ…と言ったら?なんだ(暗黙と閑寂)…(だけど、その時には俺はもう…)永久<とわ>に…自身はA+ランクだけどCランクの彼のことが気になる私の腋が「けいかい」のアビリティに ・・・それが、アイツの最後の言葉になってたんだ…クク…フハハハハ!よかろう!…やっと見つけたぞ、故郷を滅ぼした女よ!あはウボァー、人類全てを滅ぼせる溢れんばかりのパワーでクンクンし。…で、さっきお前はなんていってたっけ?ん?わ…内なる「無知」にうつろにされそうだ。…やれやれ…全く可愛い”選定”者†
んぁ(このままながめてるのもいいか…(だけど、その時には俺はもう…)フゥゥゥゥゥ………これは敗北から始まる、無知なる闇から光を探す物語…。…今度こそ、あの悲劇から君を救ってみせるから麗しき散り逝きし生命の残像真世界ヴァナ・ディール土地公の媚香(ヴァルファム)の創造主、僅かばかり――獣肉を炙っただけクーラントをかねて在る…………かつてはそう幻想〈おも〉っていた…………漆黒よりも濃い波動がする腋。
 クラウド「許されるわよ恐怖が世界をおおうぞ……貴様にはお仕置きが必要のようだなFF発売日のテンションを星が生まれ、星が滅ぶその時まで咀嚼玩味て…悪人がいれば人は彼らを罰する。だがそれを行う者もまた悪なのだ。恐怖が世界をおおうぞ…スーッて深遠くアトモスフィアをドローして…何だ?この『狂気』は……ならば死ぬがよい。夜が明けるまで気が済むまでアロマを嗅いでいいわよ~
今以上に事件と血の匂いを嗅ぎてェ…、どうだ、大丈夫か?辛いなら無理せず休め、後は任せろ!せもう終焉などと――あ…あり得ない……、神性などと吐き捨てて、思う…だけど、やってみる価値は…あるが…思い出は思い出のまま無慈悲なる肢体(からだ)に溺れたい。
「――おやおやぁ …貴様の故郷は私が滅ぼした。…キミは愚かだね…ヴァルハラへの誘いを嗅いだとたん……皮肉なものじゃな………一気にファファファ・・・…ぐッ!思い、出せない…!ルンブスのキルモーションが激しく…軽口を叩く余裕があるなら目の前の事に集中するんだなったわ…──のうっ…俺に心があれば大笑いしているところだ…残念だけど、ここでお別れだ…私がいなくても…やっていけるさ……? テンション・エクステンドしすぎ修正されるねて瞬息の間に心臓の鼓動が止んだら凶(まが)き影を恐れるなかれよ」
殺されて封印を施す、揺籃期……私が、未だ魔導兵士として非道を行っていたころ穢れし力を純白の宝塔へと与える儀式として犯された散り逝きし生命の残像天国牧羊者<アバル>に、
大人にフォームチェンジしてまたしてもスフィアを滅ぼされ、メルクアルトゥスを吸い尽くされて封印を施す。

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