好き勝手に呟いたりする独り言日記帳

39紅雀
2019-06-30 00:29:10
ID:AHkMrBEE

『ほら、舞台に上がりなよ。ビビっちゃってさ、武者震いしてんのかい』

『死ぬんじゃねぇぞ、お互いになぁ!』

『どうせなら、奪え 奪え 飼い慣らした嘘暴いて』

『あなたには僕が見えるか?あなたには僕が見えるか?
ガラクタばかり、投げつけられてきたその背中』

『死にたい僕は今日も息をして、生きたい君は明日を見失って』

『もう一回、もう一回『私は今日も転がります』っと。
少女は言う、少女は言う、言葉に意味を奏でながら』

『そんなんで、生きていけんのか。もう戻れないぜ?
なんて、揺らぎそうな想いはアクセルへ
このまま地平線を通り越してやるんだ』

『交差点 人混みの真ん中を急ぐサラリーマンが すれ違いざま 今
半身で確かに避けたんだ。今僕はここに』

『逢いたい目にあった、それでどうなったんだ。
ぶった切れた首をボンドでくっつけって』

『凍えた皮膚の感触、怯えた眼差しの色。
乾いた身体はここで、君の血を欲しがっている』

『高校生は毛に色塗って、小学生は顔に泥塗って。
そして、そして、そして、そして、何色かも解らずにいるんだ。
中学生は腕に色塗って、大学生は肺に色塗って』

私の好きはボカロのフレーズです。
上から

イドラのサーカス
ロキ
フィクサー
アンノウン・マザーグース
誰かの心臓になれたら
ローリンガール
DAYBREAK FRONTLINE
インビジブル
スヂ
疑心暗鬼
パレットには君がいっぱい

です、また今度続きを書くかもしれません。

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