すごく支援してくださる方がいるんだけど、そういうのって長く続かないと思うんだよね。わたしへの創作や絵の好きって一瞬でいいの。いやほんとうはもちろんずっと愛してもらえたらどれだけ嬉しいか。しかし現実問題そんなに甘くない。絶対無理、不可、わたしが支援者でも無理。継続的な愛情って難しいのよ、そこには努力が必要だから。ゆえに無理せずに好きを言える状態がわたしとの創作への関わり方がいいと思う。最善の好き、お互いにとって、気まぐれに好きと言ってもらえるくらいがちょうどいいんです。常にいいね頂いてる方にはすごく嬉しいし、たまにrtして短かなコメントが添えられていたならばすごくすごく嬉しい。というかそのくらいの支援でいい。それ以上、常にいいねrtコメントつらい。してくれる分返さなくてはいけないプレッシャーの方が多い。ほんとうにいまそれ。ドクズポイントここ、マジ、ごめんなさい、無関心コンテンツを支援し返さなくてはという圧力とすごくその人が支援されて(全方位弁護マンだから)評価されていて良作ばかり生み出す方だから、という理由も含む。ここが我ドクズの極みなりだよな。結局僻み妬みも入りつつ、他人から絶大な評価をされてる人から好きって言ってもらうのはきついだけなのね…
己の作品は比べると貧相にしか見えないから…
結局あれか…数字と支援者に劣等感抱いてるドクズ精神から来てるのか愚かな…圧倒的悪じゃん…我創作のネタなり…マジドクズ…また善から逃げなくては生きていけない…いいものはいいと思えて素直に称賛できるくらい…になりたいけど…たぶんそれって己に余裕がないとできない…なんだか同じ土俵に勝手に侵入して負けてる愚行…土俵に入らないでいい。でも観客にはならなきゃいけない、少なくとも支援してくれる1人だから…
だとしても、無理だなと思ったら無理だわ