嫌われることが怖くて僕は僕は僕を隠した誰かの陰口が痛くて僕は耳を耳を塞いだホントの僕は汚くてきっとみんなは僕を嫌うからホントの僕は隠しちゃって綺麗なとこだけ見せてたんだある日誰の言葉も全部嘘に聞こえて悲しくなったそうだボクを嫌うのは誰かじゃなくて見せたくない方の僕だ今君にもう一回ねぇまだだよ本当の僕が恋しくなって もう一回呼びかけてみるけどまだ見つからないよほらもう1回ねぇまだだよそのうち声も届かなくなって━━━━━以下省略━━━━━