時の流れは光より早い僕は指でキーボードを打ち続ける誰よりも早く書き込まないとそんな焦りが体を巡る焦んじゃねえ!そんな風にもう一人の自分が呟くけどキーボードを打ち続ける自分の声しか聞こえないしかし結局そんなに時は過ぎてない