とりあえず、吐き出したくて。

髪切りたい
でも細かに想像すると怖い

死んだ細胞だから大丈夫さ

プライドを
50センチ捨てました

長かったのは嘘みたい

いきなり下ろしていいのかな

もう知るか、取り繕わない

まじで生きてる意味何
大事なものも好きなものも無くなっちゃった
それが普通じゃなかったんだな全部遠い

単純に生きたもん勝ち、楽しんだもん勝ちなの？ズレててだめなの？

死にたいわけじゃないけどもう生きたくない、我儘って分かってる、言ってみただけなんだろう。許されなくても理不尽に怒ってみたい、あああ、色んな人に思い出邪魔され汚され、でも私の陰気な存在が色んな人の思い出邪魔して汚して、最低だ

私いる意味あんの？贅沢言うんじゃねえって自分に思うのに喪失感

その屈託の無さがあなたに関してはクソむかつく、気持ちが悪くなる

なんでこんな性格になっちゃったんだよ

テストのために生きるんなら死ねば。
健気ぶっても何にもならないじゃん
私が私を邪魔って思っちゃうんだよ
私そこどいて

女子も男子も危険地帯だ、笑える
私さえ消えりゃ安泰じゃね？とか思うんだ
否定も肯定も求めなくなった、ただ嫌んなった
もし叶うなら、時間戻してほしいなってぐらい
でも忘れちゃってなにも望まなくなってきたかも
って、望んでないなら、こんなにならんか笑

そういえばわたし、
理由や根拠や意味がないと、やってけない奴だったもんなクズ

さよなら

って言いたい
あれが最初で最後のじゃあね
笑い方って忘れるんだね
なにもかもぎこちない
心から死んでゆくんだね
かたく凍えて砕けるようだ

この「テストのために(辛うじて)生きてる」感
やばいよワークが足りてないよコピーしてないよ
数学英語絶対ダメだもう、そしたらほんと死んだほうがいいかも

なにを血迷ったんだなんでそう書いたんだよorz

昨日のパニクり今でも泣けるわ、
そして当たり前のように夢に出てきた、そして虚しい

生理まじ消えろ

先生優しかったわなんかすみませんそしてありがとうございます…

あーあガッツリ寝ちゃった、腹痛言い訳になるかなならんよ自己嫌悪

笑顔を計測の対象にして面白がる奴なんて大嫌いだ

この腹痛どう救われんだ…泣

脆いくせプライド高くて、素直に甘えられないなあ笑
結果回りくどいことして余計疲れる。
捨てちゃえば楽だけど、また新たにプライドが発生する…

そりゃ学校じゃ真面目モットーでやってるけど、
皮肉っぽく言うのはやめてー

もう気持ちも悪くて手につかない、早く過ぎてくれつらい

心狭くなったな

なんとなく。

触れたことも皆無に等しいのに、足をさすってほしい、温かそうだ

なにかしてあげたいけど繊細な内容だから何もできない

この時期になるとまた思い出してくる。なんであんなことになっちゃったんだろう、どうしようもなかった。怖かった。

わたし、好きなひとが、そこそこ目にするぐらい近場にいないと毎日生き甲斐無くなっちゃってる奴なんだろか、生きる楽しみを感じない…

そこまで焦りが無いのが逆に怖くなってきた、
居場所が無いなら作るんだろか、別にいたくもないのに
勉強する、した結果、分かんないな…

テストの怒濤にいざゆかん。

やっぱクラス居心地悪っ。早く消えたい。行きたくない欲求半端ない。ほとんど誰ともしゃべってない気がする。みんな嫌い。それはつらいから自分がいちばん嫌い。此の期に及んで行きたくない。テスト頑張るしかない。もう、ガリ勉視されても全然構わないから、勉強で差つけないとやばい。体育祭なんて一生思い出したくない。消えてくれ世間も美談の肩持ちだ。修学旅行もやっぱあの人たち無理かも同じ部屋で寝るなんて信じられん絶対上手くやれない。全部消えてくれ。

もう自分死ねば。生半可な実力でテストのために生きんのもアホらしい。目的と意味と理由ないとやってけないのねクズめこっちだっていなくなりたいさなんなんだよ

眠い泣 理科捨てるかやちゃんとやってりゃよかった、早くから。もうやだ明日来ないで

目的ないと生きられないとかわたしなんなの

ただ、戻りたくて。
些細なことで思い出す。仄白くなる月に、あじさいの芽に、ノートの隅に、季節の境目に

気張って生きてて、それを緩めれば、
残念また解っちゃった

忙しくても充実感無いとダメな奴

テスト終わってもさ、またつらい日々が巡るだけで、より際立って。
なんだかんだで、それでも3ヶ月乗り切って、もうすぐ夏休みだ
この調子で今年度乗り切りましょ、生き急がなくてもちゃんと時間は過ぎるから。

会いたい話したいもキリなくて、
対象自体が混沌として
4年分の片想いは破片みたい、藪萱草見ても忘れらんない思い出す
打ち込みたいくせやる気が出なくて環境のせいにしちゃってさ

勉強と運動のこの差なんなの、なんで決めつけられては無駄に謙遜したり。当たり前は他人とは違うもの、あくまで自分の基準、おしきせるなんて以ての外

わたしのなけなしの青春まがいの思い出と、それを失う日々が詰まってる

今わたし油断しちゃってさ、暇なの嫌なら勉強すれば
あんたが死ぬほど欲した時間なのだ、あんたが来ないかもと恐れた今日で、今日のわたしは明日なんて来るなと思う、変わっちゃった

最後まで病んでる笑
気の病み方なんて習わなかった、よくここまで覚えたな、今じゃ誰にも言えやしないし、こんな風に、あの頃みたいな偶然に近い幸せ求めちゃってるし

生きてるね、ああでもそんなに嬉しくないや、前はそれだけで立ち直ったけど。
複雑思考のわたしがいけない。

コメントくださった方ありがとうございました

長くて短くて