春の歌でやっと泣ける

行く末暗い

ガンバルゾ

明日もがんばる、
運じゃない、努力次第

珍しく前向き笑

今日嚙みしめるための思い出じゃないだろ

また眠くなるな

うわぁい意識しちゃうわ

さすが、って誉め言葉何気にいいね

誠意が大事、あとは。
驕るな。

寝られるかな、、

球技大会きつ、体育祭彷彿するわ、完全にガチ勢のものやん

いてすみません感笑

こんな汚い空気読まねーよ

「みんな来るよね」的な、強制ではないけどエゲツない同調圧力でちょっと泣きたい笑
なんか思われたり言われてんだろーな笑
私の存在じゃなくて、「みんな」が無欠なことを求めてるだけでしょ。

待ってろ下級生((

せめて自分オツカレ

春が来るよ、沈丁花も咲いた。

かえらない地点で季節がめぐったのを感じる

すごく複雑な情緒

あの記憶はそこそこしまい込んだつもりだった
思い出すなら、また話したい、目を見たい、言葉が欲しいもついてくる。それは邪魔

この先も結局憂鬱

向こうはどう思ってんだろ。
意識しすぎかね、当てつけかもとか思っちゃったり

鈍臭女どこまでついてくんだよウザいって思ってるか。
そうさせたの半ばあなたなんだけどそこは棚に上げ。
とにかく謙遜してた頃は黒タイツキレイねとか思うようにしてたけどありゃろくに動かない文化部の脚だろ、なんてね。

あー理不尽、なわけないか笑

自業自得で丸く収まるかい

中途半端、

なーさーけない

これが大したことないならあれもとっくに掻き消されたことになる

ごめんね

スッキリしたようなほんとに割り切れなくてさみしいような

この痛みも沈みも甘哀しさも明日になるとちゃんと消える。砂地に。

また冬を繰り返しそうだ

好きだったのかよやっぱ笑

要領良く馴れ馴れしくする女とか嫌いよ。

なにが欲しいんですか

なかなか出られないよここから

とても遠く及ばない

最近前よりかっこよく見える気がすんの、髪の毛とメガネと草臥れた具合

なにもかも中途半端

空気より本読みたいサ

「ありがとう」を漢字で書くとこがさあ〜！！すれ違うの惜しく思えちゃうの、昔のわたしを用いるなら、仲良くなれるだろうかとか

語らえそうだったから語らいたかったんだわ、ばかみたい、分かってたよ

相槌だけあればよかったの、わざわざ振り向いて寒いねとか言ってよ

もう1年も経ったなんて。

冬から春になる空が好き、だと、言った、わたし、

冬ならばもっと冴え冴えと月もよく見えた、と、つぶやく、声

喉の奥のかなしみ気管支の底に垂れ下がる

かさかさ。がさがさ。

機会ないし、ボロボロ、花粉