肛門周辺の毛（Oラインっていうらしい）って元々はデリケートなアナルを保護する目的だったようだけど、パンツとズボンがある現代ではまず不要だろう。
自分の場合、毛のせいではなくて肛門そのものが原因なのかもしれないが（痔、便秘もち）、穴とその周辺が痒くてかなわん。こっちだって傷つけたくないよ。

そのときにどうも毛を責めてしまう。お前らのせいで穴が痒いんだと。根元から掻っ切って伐採すんぞと。ケツゲを剃ることなんかよりもっと、よほど効果的ないし有意義な行為があるとは思うのだ。でもしかしバット、目の前に厳然と横たわる現実。横たわっている幻想なのかもしれん。ストレス解消？解決しないと他のことができない？得意の自虐オナニーのオカズ？どれだっていい。等しく無意味。愚かしい言い訳。言い訳は聞きたくない（中間管理職）こうしている間も、みんな有意義に時間を使っているんだよ。今は睡眠のゴールデンタイムだから、健康的な中高生はぐっすり眠ってるんだよきっと。お前みたいにマスかいて臭え汁こぼして独りで発狂したりしない。真っ先に危険ティッシュをデカいゴミ袋の底に押し込み、カーペットの汚染箇所をどうにか洗浄せねば。歯磨きだって…。そう、眠くてもするんだ。だって、虫歯になったら嫌だろう。ああ、眠い。くそう。どうする。このくしゃっと地面に捨て置かれたスキニーパンツをどうするね。ほっとくか？眠いから？情けないね。烈海王を守り通したドイルを見習え。
子安さんを見習え。眠くても、カーペットに精液がついていても、諦めない。その魂だ。

想像する権利は（多分）誰にでもある。
でも想像することが常に良い結果をもたらすわけじゃない（当たり前だけどね）
僕がモンストや荒野行動に夢中になる人と気持ちがわからないように、あなたも僕の気持ちはわからない。課金も勉強もなんなら等しいのか？興味の薄さという点で？マサチューセッツ州ボストンは世界有数の学術都市か？なんの話だね。その男性は？
幼馴染かつフィアンセ