あの褒めてラッシュと希望呼は、狛枝なりの自己肯定だったのかなって自分の呪われた幸運で皆を殺して来て、だから誰にも関われなくて、枝はそれを受け入れてるようだったけどほんとは愛されたかったんやなって、認められたかったんやなって「銅像立てて」とか言っちゃう辺りに、自分を愛することに慣れてない感出てて涙希望を呼んでくれは、ほんとに今思うと。。。。『絶望』が許せなかったんだなって。。。。。。ほんとに魅力的な人間だよなぁ。。。。。どこまでも突き詰めると、どんなことでも美しく見えるよなぁ。。。。。