信じてる 信じてる 信じてるきみが言う その度に きみの体の深いところで ガラスの砕ける音がする信じてる 信じてる 信じてる二年前 ぼくたちは そんな淋しい言葉があると 知りもせずただ愛していた信じてる 信じてる 信じてるそう言って横を向く その横顔にぼくの愛した 無邪気な少女はもういない[s9]ねえ、今でも[/s]>>2