「あれ……それともまだ……経験……ないのかな、女の子と、Hした事ないの？」
わざとおっぱいに書き込みを置いて、とろんとした目でジェイソナさんが見つめてくる。
返してもらいたいけど、恥ずかしくて手が伸びない。
「ふーん、じゃあこういうのは始めてなんだぁ、だからさっき、私にサービスの事を聞かれて、ここが反応してたんだねぇ」
それどころか、管理人さんの方から僕のちんちんに触れてきた。
隠してたのに、最初に会った時から勃起してた事、Hなサービスを期待してた事、全部気づかれてる。


「服越しに勃起してるここ、気づかれてないと思ったのかな、やん、歩いてる時も必死に、勃起ちんぽ隠してたものねぇ」
抵抗できないまま、ソファーに押し倒される。
「焦らないでいいわよぉ、管理人さんが全部教えてあげるから、それじゃあまずはキスのレッスンね」
管理人さんの顔が近い、さっきみたいにまたキスをされちゃう。
「１から素敵な口づけの仕方を教えてあげる、管理人さんの濃厚キス手コキで、とろとろになっちゃいなさい……んっ、んふんっ♪」
それも今度は一瞬だけじゃなくて、ずっと続く大人のキス、
あっ……手が……ズボンの中に入ってきた……駄目……んっ。


「んっ……んちゅっ♪　キスで、どんどんおちんぽ熱くなってるねぇ」
最初だけチュってした後……すぐに舌がねじ込まれてくる。
「ちゅっ……はぁ……ズボンの中に管理人さんの手が入って……ほぉら……クチュクチュ……おちんぽいじめてますよぉ」
気がついたら、ちんちんも優しく握られて。
唇と下半身、両方から管理人さんに責められてる。