窮竏のスレ125

54もす◆nLjURvYDYs
2020-05-18 22:41:05
ID:bH0L89Gg

男「これくらいじゃ足りないよね」ズンッズンッ
女「ぐえっ、げえええっ」
女「やめっぐえええ」
男「やめないよ?」ズンッドンッ
女「お腹…壊れちゃうっがあああ」
男「壊してるんだよ」

グジュッ

男「おっ、何か変な感触あったな」
男「マンコから血すごい出てるね」
男「こわせたかなぁ」
女「う…うぅ…」
男「さーて、今日はどうしようかな」
女「ど、どうしてこんなことするの…」
男「今更だなぁ」
男「お前は俺のことを童貞と罵ったりしたよね」
女「それだけ…?」
男「それだけじゃないに決まってんだろアホか!!」ドゴォッ
女「ぐっふぇえええええ」
男「お前は!散々!俺を罵り!!嘲笑い!!そして…覚えてるか」
男「俺をストーカーに仕立てあげたあの日を…」
女「え…?」
男「ストーカーがいる!背丈格好が俺に似てる!と」
男「俺はそのせいで酷い目に合った、迫害を受けた」
男「すべてお前のせいだ!!」ドゴォッ
女「ゴホォッ…」

女は薄れゆく意識の中で思い出した。
友達同士で計画して男をストーカーに仕立てあげようとしたことを…
ほんの遊びのつもりだったのに、まさか自分にこんな大きく帰って来るなんて思ってもいなかった

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