AIのべりすと実験スレッド

15名無しさん
2023-03-27 04:56:09
ID:hPv6iwuk

隆子こと飛田劉、22歳。神奈川県出身。三か月前まではノンケで普通に会社で働いていたがある夜、寝ていたところをゲイの男に襲われる。
それから四日たって別のゲイに襲われ目覚めてしまい、会社を辞め、転職することになった。
ここ『女紙』は心斎橋1丁目辺りに位置するゲイバーであり、ほとんどのホステスがニューハーフである。
 
「はいどうぞ♡」
 
貴美が客に酒を渡した。貴美も元はノンケだったがゲイの男に襲われ目覚めたとされる。福井県出身。
 
「最近調子どうなんや、カヨちゃん」
 
客がママのカヨ子に聞いた。
 
「ええで」
 
カヨ子は言った。カヨ子は女紙のママであり、一部では元ヤクザだったという噂もある。
  
  ――――――――—————3時間後――――――――—————
  
隆子が店を出た。今日は貴美と一緒。徒歩で20分。
 
「隆子」
「なんすか?」
「あれなんだろう」
 
貴美が指さしていたのは公園に巨大な円盤が落ちていた。色は黒に近いグレーで、直径20メートルくらいはある。
 
「行ってみましょうよ」
「え!?行くの?」
「はい」 
「やめとこーよぉ~。なんか変なものがでたらどーすんの」
 
貴美がとめようとするが隆子は行こうとする。さっそく向かった。
 
二人は恐る恐る近づいてみる。近くで見るとますます大きい。
 
「これ、宇宙船じゃないですか?」
「なんでそんなもんがここに?」
「わかりませんけど・・・中に入ってみますか?」
「やめときなって。危ないよ」
「大丈夫ですよ」

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