AIのべりすと実験スレッド

7名無しさん
2023-03-24 03:57:03
ID:oQ5ZOuy.

ゲイに犯されたことによって女に目覚めてた男は、ニューハーフの店で働いている。そして様々な人物と交友関係を結ぶ。
しかしその人物等は少し風変りで・・・!?そして隕石も!?この物語はフィクションですが、一部作者の体験談を元にしてます。(笑)
男の娘好きの方は必見!

☆★☆ 登場人物紹介☆★☆
■美少年女装子「飛田劉」 源氏名は「隆子」。18歳。身長165cmくらい。
男の娘好きで女装した男の子しか愛せない男。しかし本人は男らしくなりたいと願っている。
現在はゲイバー『女紙』でアルバイト中。
■青年実業家・よしお 年齢は30代後半くらい? 金持ちのお坊ちゃま育ちで、世間知らずな面がある。
趣味は乗馬や旅行

パン、パンパン!!
「あっ、ああっ、アーーーーー!」
肛門に性器を挿入されて悶絶する。
それから三か月経った。

飛田劉はゲイバー『女紙』で働き、源氏名は隆子である。
「隆子、ウイスキー頼むわ」
「はーい」
隆子は客の注文受けた先輩に頼まれウイスキーを注ぐ。そして先輩の貴美に渡し、貴美はウイスキーを客の方へ持ってく。
「はいどうぞ♡」
「おう、サンキュー」
客はウイスキーを飲み干し会計をする。
「お勘定ね。えっと2万3千円になります」
「ほらよ」
「ありがとうございます。また来て下さいね」
客が出ていった後、貴美が隆子に話しかける。
「ねぇ隆子、あんたいつまでここにいる気?」
「さぁ・・・」
「いつまでも居座られても困るんだけど」
「ごめんなさい」
貴美さんに迷惑かけてるのは分かってるが、僕だって早く辞めたいんだ。でも、ここを辞めたら僕は・・・
「隆子ちゃん指名入りました~♪」
「はい!」
隆子はボーイから指名された席へと向かう。そのテーブルには、以前店に来た男がいた。名前は確かよしお。
「君が隆子ちゃんか」
「はい」「可愛い顔してるじゃないか」
「そうですか?ありがとうございます」
「今度デートしないかい?」
「それはちょっと・・・」
「いいだろ?なっ?」
「うぅん・・・じゃあ一度だけなら」
こうして、よしおと隆子はホテルへ行くことになった。

そして約束の日、待ち合わせ場所へ向かう。そこにはよしおが待っていた。
「やあ、待ってたよ」
「こんにちは。今日はよろしくお願いします」
「ああ、行こうか」
二人はホテルの中へ入る。そして部屋へ行きシャワーを浴びる。
「綺麗にしてあげるよ」
よしおは隆子の体をやさしく洗い、そしてベッドの上に乗る。よしおはおもむろにズボンを脱ぎ始めた。
「えっ、ちょ、何やってんですか!?」
「決まってるだろう。チョメチョメだよ」
「で、でもまだ心の準備ができてなくて」
「大丈夫。優しくするから」
よしおの手が隆子のおしりに伸びてきた。隆子は思わず振り払う。
「触らないでください!!」
「なんだと!せっかく俺が気持ちよくさせてやるっていうのに!」
「そんなの頼んでません!」
「この野郎!!」ドゴッ!! バキッ!!! よしおは隆子を思いっきり殴った。隆子はそのまま倒れ込む。
「お前が悪いんだからな」
「痛い、助けて・・・」
「ふん!」
「グハッ!!」
腹を蹴られ吐血する。その後も何度も殴られ続けた。
「死ね、死んでしまえ」
「ゴホッ、ゲホ、ガハァッ!!」
やがて、隆子は意識を失い、やはり三か月の時が流れた。


 

名前:

メール欄:

内容:


文字色

File: