窮竏「次は...適当にありカスかな」
ましろの返り血を自宅のシャワーで流しながら、窮竏はそう呟いた。
ある程度流し終えたら水を止め、体をタオルで拭いたら窮竏はなんと全裸でありぃを探し始めた。その方が、ありぃはすぐに見つかると思ったのだ。
案の定、すぐにありぃは現れた。
ありぃ「はぇ〜、おっきい...」
しゃがみこんで窮竏の股間のデカマラに顔を近づけるありぃの顔面にすかさず窮竏は膝蹴りを入れた。
ありぃ「!?!?!?」
ありぃは鼻血を出して、目を真ん丸にしている。
窮竏「死ね」
そう言って、次は腹を殴った。
痛みと恐怖で涙を流すありぃ。窮竏は勃起した。
何度も何度も顔面を中心に殴っているうちに、ありぃの歯は抜け、鼻の骨はベキベキに折れていた。鼻コンプありぃおめでとう!整形できたね!
ありぃ「すびばぜん!ゆるじでぐだざい!なんでもじますがらぁ!」
淫夢民はこんな時でも淫夢を慕い、そのキャラを貫き通すのか、末恐ろしい生き物だ。
もちろんやめずに殴って殴って殴りまくった。ありぃの目から生気が失われた時、窮竏は自分のモノを擦り始めた。
窮竏「ありぃで抜いた。」
満足げに窮竏はその場をあとにした。