確率の収束が成り立つならば確率の粉糾も成り立つんだよなあ100分の1は50回引いたら当たるだろうから100分の1は50分の1になるのだとすれば100分の1は200回引いたら当たるだろうから100分の1は200分の1になるともいえるのだ