大丈夫さ江戸幕府にて、記憶を失ったイケメン主人公が川で倒れているのを金持ち商人の雇われ人に助けられ屋敷に連れて行ってもらったときに美少女に一目惚れするシーンで「その少女はまるで〜〜のように可憐であった」だとか「まるでひだまりのような温かい笑顔で少女は笑った」みたいな表現しまくってた自作小説をクラスメイト数人に読まれた俺も同じくらい悲惨さ!数学のノートと秘密創作ノートを間違えて持ってきてた