>>854
雨ん坊とは、旧2ちゃんねるで大物哲学者と大物社会学者を失脚に追い込んだ「闇の警視監」が喧嘩界に潜伏しているときの別名である。

井筒がインターネットワイドショー掲示板に降臨する以前にインターネットワイドショー掲示板を廃墟にした人物(というか、井筒を2ちゃんねるから誘導して住まわせたのもこいつ)。

闇の警視監VS哲学者・社会学者軍団の実名での暴露合戦が2ちゃんねるからインターネットワイドショー掲示板に飛び火し、そこに元からいた住民(山下VS∀がんだむVS黒ごりら軍団VS大阪勢VS雨一族)が絡み、さらに他の掲示板も巻き込んで、２回にわたる壮絶な戦いが繰り広げられた(第一次ネット大戦と第二次ネット大戦)。

この過程で闇の警視監は「雨ん坊」と名乗り、雨一族の一員として行動することになる(霧雨との間にどのような密約があったのかは不明)。

しかし、この戦いは実名での暴露合戦を多分に含んでおり、新聞沙汰(「わたりまる」「タマユーラ」で検索すると記事が出る)や裁判沙汰にもなっていて、様々な掲示板(葉っぱ天国も含まれる)を舞台にした戦いの記録(ログ)は丹念に消去ないし削除されている(それでもわずかに痕跡は残っているが、普通に検索してもかからないようにされている。例えば、「闇の警視監」単独では何もひっかからないが、「闇の警視監　セクハラ」で検索するとそのわずかな痕跡にアクセスできる)。雨ん坊の書き込みがいくら探しても出てこないのはこのため。また戦いの範囲が広すぎたため、その断片(陽動作戦の一部)だけを見たという人がほとんどで、全貌をつかんでいるのは山下と霧雨くらいではないだろうか。

この戦い(特に2ちゃんねる哲学板とインターネットワイドショー掲示板の戦い)を通じて、喧嘩界はアカデミズム(特に哲学界)から敵視されるようになった。