―＜新しい事例集を出版＞――――――――――――――――――――――――――――――――――――

慰安婦被害者の生々しい証言と米国やタイの現地調査を通じ、
新しく発見された資料を盛り込んだ事例集『連れ去られる、捨てられる』が２２日、出版された。

貧困のせいで１４歳の幼い年に嫁に行くことになっていたノ・スボクさん。
ノさんは２１歳になった年に家政婦として働きに行った釜山で洗濯をしていたところ、日本巡査に連れ去られた。
４０日余りの航海の末に、ノさんが到着したところはシンガポールだった。
彼女はそこで地獄のような慰安婦生活を余儀なくされた。
朝には軍人の服を洗ったり清掃したりし、午後には弾薬筒を運びながら
一日に６０人の日本に兵士を相手にしたのだ。
日本が連合軍に降参すると、ノさんは英国軍捕虜収容所に収容された。
戦争が終わった後、彼女は故郷に戻る事が出来ず、転々とした挙句に、タイで結婚して家族を作った。

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何処から突っ込めばいいのやらｗ
話の設定が矛盾だらけじゃないかｗｗｗ

>日本巡査にシンガポールへ連れ去られ
それ、朝鮮人だよｗｗｗ
日本巡査とかｗ嘘もいい加減にしろやｗｗ

>掃除、洗濯をしたり、弾薬筒を運びながら一日に６０人の兵士を相手にした
どうすればそんな多忙な生活で一日６０人も相手にできるのよｗｗｗ
あらゆる数字がテキトーすぎるｗｗｗ
で、一日６０人て一人当たり３分くらい？
流れ作業か!!ｗｗｗｗｗ

>航海の末に、ノさんが到着したところはシンガポールだった
何でシンガポールで使う“性奴隷”を、わざわざ朝鮮で調達してるんですか？ｗ
現地調達しますよね普通？ｗ

File：無題