―＜野党はいいんだ＞―線香問題―――――――――――――――――――――――――――――――――

立憲民主党・青柳陽一郎が
「大臣は一般議員じゃないから駄目だ。野党の議員はいいんだ」と主張し批判が殺到した。

―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　―　

青柳は、「線香問題は公職選挙法違反だ」と「大臣を辞めるべきだ」主張しているのも関わらず
同様の問題を抱えている立憲民主党などの国会議員には「責任を取る必要はない」と主張しています。
公職選挙法の規定では、大臣も他の国会議員も一切区別されておりませんので、
大臣が辞職をする必要があるのであれば、利権民主党や希望の党の議員も全員辞職する必要が出てくるでしょう。
にも関わらず、自分たちの事は棚に上げて、このような支離滅裂な発言までして政府を攻撃する。
もう彼らが、日本の政治の事を一切考えておらず、ただただ批判のための批判をしている事が、
国会を日本の政治を妨害するために、おかしな言動を繰り返している事が、今回の一件でも証明されてしました。

この立憲民主党の青柳を調べたところ、
政治資金を使って『駐車違反の罰則金』を支払っている事が確認されており、
青柳も、人の事を言えない立場であります。
このような状況で、青柳が人様を批判する事はできないはずでありますので
まずは、青柳さんにはご自身のおかしな政治資金の使い方について説明責任を果たして頂き、
そのあと、必要があれば議員辞職などを行い、責任の取り方を他の国会議員に示してから
人様を批判するように御願い致します。