―＜支持率が急落も…＞―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

時事通信が１２日までに実施した世論調査の結果、
内閣支持率が９．４％減少し、３９．３％となった事が明らかになった。

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こちら、１０～４０代では支持が不支持を上回っていたんですが、
それ以上の世代では不支持が支持を上回っていたとされており、
テレビ・新聞を信じてしまっている世代において、不支持が高くなってしまっています。
また、政党支持率なんですが、自民党が２５．２％、
立憲民主党･･･５．３％　希望の党･･･０．５％　公明党･･･２．９％　民進党･･･１．２％
共産党･･･２．６％　日本維新の会･･･０．８％　自由党･･･０．１％　社民党･･･０．６％
となっており、野党の支持率を全部足しても、自民党の２５．５％の半分にも達していません。

現在、財務省の文書改竄問題で、おかしな野党が全く無関係の安倍首相の奥様である昭恵夫人を
犯罪者扱いしており、本来国会では、なぜこのような問題が起きてしまったのか、
財務省に対して追及をするべきなのに、そういった事が出来ていません。
そもそも財務省が書き換えなどが必要のない文書をなぜ書き換えたのかを
明らかにするべきなんじゃないでしょうか。
現在、野党はこういった必要な追求すら出来ていませんので、このような問題が起こっても
ご覧のように全く支持を集められていません。

また、この文書改竄問題以外で、野党は国民のために何もしていません。
最近は、立憲民主党が原発ゼロ法案を作っていましたが、
原発ゼロを目指すはずなのに法案の中身自体がゼロであることが明らかになってしまい、
立憲民主党が法案を成立させるつもりがない事がバレてしまいました。
彼らは、単なるアリバイ作りに、全く役に立たない中身がゼロの法案を作って
「自分たちが仕事をしている」とアピールをしています。

まともに仕事ができず、何か問題が起きても追及する論点がずれてしまっているような方々が国会にいても
日本の問題を解決する事はできませんので
皆様、今後行われる選挙では「おかしな野党」には絶対に投票しないように御願い致します。