―＜「税金泥棒」と言われ野党議員硬直＞――――――――――――――――――――――――――――――

先日放送された『テレビ朝日・朝まで生テレビ』の中で、視聴者から「自分の職責も果たさずに
国会をサボっている野党６党は税金泥棒でいらない」との意見が寄せられ、番組内で紹介された。
この結果、立憲民主党・長妻昭と民進党・小西洋之が硬直してしまった。

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この番組だけではなくて、世論調査の結果、
野党の審議拒否は国民の６４％の方が「不適切である」と考えてる事も明らかになっています。
この視聴者のご意見は仰る通りでありまして、国会の審議にかかる費用は
１日あたり３億円の税金が使われていますが、この３億円が
立憲民主党や民進党、希望の党、共産党、社民党、自由党などおかしな野党によってドブに捨てられてしまっており、
さらに彼らは“合同ヒアリング”と称して記録に残らない形で、官僚いじめを繰り返しています。
本当に彼らが「問題だ」と思っているのであれば、堂々と国会で質疑をすればいいだけです。
実際は、政府に対して国会で質疑をするレベルではない為、国会に対するこうしたおかしな妨害工作が、記録に残り
未来永劫、恥をかく事にならないように、非公式に妨害工作・妨害活動を続けています。

こんな事しかできないのであれば、国会議員である必要はありません。そこら辺の反日団体と一緒です。
皆様、こういった国民の事も日本の事も一切考えていないおかしな野党には、
今後あらゆる選挙で絶対に投票しないように御願い致します。