ろわ(心の声)『切り替え早っ!チャイムが鳴ったと同時に席に戻る!?私といるのが苦痛だったとか?ま…まあ考えすぎか。緊張してるだけだよね、きっと。あ、でもちょっと待って!さん付けのままだと距離が縮まらない。』ろわ「アハハ、呼び捨てでいいよ。じゃあね。」