ろわ「…大丈夫?痛くなかった?」もす(心の声)「なんか心配してくれてる?そんな強くぶつかったわけじゃないのに。人とぶつかる度にこんな心配するのかなこの人。優しいんだろうな。で、ここでもし俺がうえーん、痛いよ、痛いよママ~!って甘えたらどうなるんだろ?やらないけど」もす「大丈夫っす、はい」