俺(心の声)『まさか本当に言ってくるとは…たしかに言ってくれたら嬉しいとは思ったけど、実際言われるとなんか警戒してしまうな。何か罰ゲームでも受けてるんじゃないか?それともこいつ、ビッチなのか?いくらなんでも軽すぎるだろ。そうやって毎回男心を弄んでるんじゃないか?いや、同じ委員会に入ったら、半年は行動を共にしなければならない。その覚悟があるってことは、やっぱり俺に気があるのか?…平静を保て、俺!相手のペースに乗るな!』俺「いいけど、他にやりたい委員会なかったの?」