>>17
いや、「粘着と分類した事実」はあったとしても
そこから「どう分類すればいいか分からなかったから」なんてわかんなくね?
現に「たぶん他にいないだろうから〜」とか言ってるけど
そもそも分類しなきゃならないの?
>だってそもそも「分類しない」って選択肢もあるじゃん?
どう分類すればいいのか分からないなら、別に分類しなくても良かったはずでしょ?
わざわざ分類したって事は他にも理由あったんじゃないの?
>誰にとっての悪いかが分かりづらい表現ですよ
誰にとって悪いかなんてそんなもんどうでもよくない?
強いて言うなら全員でしょ
って、そんな馬鹿なこと言い合いたいわけじゃなくて
悪意とか無しに、純粋に、りを分類したときに最も近い表現として、「粘着」を使った根拠ってあんの?
悪意に限らず、何かしらの意識、主観が多少入ってんなら
ホントはもっと近い表現があっても、歪んでこじつけたような表現になったりするもんじゃない?
だったらそれ、"最も"じゃないよね
でもって、人を評価する場合に使われる「粘着」って普通は悪い意味で使われるから
"悪い意味の、最も近い表現"であって、"純粋な最も近い表現"とは違うんじゃない?って言ってんの
で、悪い意味が含まれてるなら、純粋に最も近い表現じゃないのに
「最も近い表現として粘着と使った」と考えてること自体が安易、というより馬鹿だとわたしは思うって言ってんの