コロネルさん
喧嘩は改善を求める批判の中に非難の言葉言い換えれば誹謗中傷があるという側面も持っているな。
娯楽こそ人の究極かぁ。思考がぶっ飛んでるのか俺にはついていけないわ。
飛躍でもあるのだろうか。
もしこれが正しいのなら有意義なことを求めないという意義を求め、それは有意義に値するのではないかと思う。つまりパラドックスがあるのではない
かと疑問である。
お待たせしましたアルメタさん
もちろん、ネット喧嘩より有意義なことは沢山あるだろう。
しかし現段階では「馬鹿らしい」という感想の域を超えない。
俺が今喧嘩に熱中していてその前は欅坂46の曲を聴くことに専念しているように個人の時間帯・主義など環境によって左右される面もあると俺の経験上そう思う。
悪影響についてはその通りだと思う。そもそもそんな他人を誹謗中傷するようなことに気力を使うのは俺も馬鹿馬鹿しいと思っている。だがこれも俺の感想という域を超えていない。

余談だが
何かを決断するのなら周りの空気やそれに従順であろうとする意識を「僕は嫌だ！！」と否定し自分の立場を「普通なんかごめんだ」と「エキセントリック」になってもいいから多数派に流されて「サイレントマジョリティー」にならないように自分の意見を例えば「世界には愛しかないんだ」と表明する姿勢を大切にしていこうと思う。
そして、いきなり誹謗中傷を浴びせられる例えば「月曜日の朝スカートを切られた」ようなことがあれば、「私の何を知る！！」とその風潮に対し戦う意思を「不協和音」をかき乱し、乱すことで気づくもっと「新しい世界」を目指していきたいとそう思うのだ。
最後に
てちだいすき