最近こういうタイプ多ない?
A「お前男だろ?」
B「あ、いや違うけど」
A「は?証拠は?根拠は?」
みたいなガイジ。同じ奴がやってたりすんの?
どっちが根拠を出すべきか
なんて話してねーwお前が息を巻いて持ち出してきた根拠が弱すぎる 限りなく0に近い何か あまりに無力、そう言っただけなんですけど。
お前のそれって
「hydrogenが根拠を出すべきである」という意見への反論じゃん。
お前「hydrogenは判定に弱い(根拠提示なし)。」
俺「そんなことないよ。今までも判定で勝ってきたし…(根拠)」
お前「今までって何?どのくらい?根拠の正当性がないんだけどw」
まず、立場をわきまえろ。おんぶに抱っこじゃないんだから。
お前はそもそも「hydrogenは判定に弱い」っつー主張をしたにもかかわらず、その主張になんの根拠も付与させていないまさしく主張が無力、ほぼ0に近い状態なわけな?
俺は、その無力な主張を、根拠を付けた主張で否定するって立場。お前の主張が根拠も何もないゴミ同然のものなんだから、こちらとしては根拠が薄かろうが相殺以上のことができるわけ。
で、実際にそれをやってみたら、「は?根拠が薄いんだけど」とかどの口が言ってんだと。まず根拠すらつけてない自分の主張を見直せ。俺の根拠薄弱な主張に文句を言うのならば、そもそもお前が正当な根拠をつけるべきだっつってんだよ。わかったか?ガイジ
要はゴミ同然の主張に、いくらかゴミよりマシな主張をぶつけてみた。んで、お前はゴミ同然の主張をしてることを棚に上げて、俺の主張に文句をつけたわけな。俺が批判してる部分はここ。何を勘違いしてんのか知らんけど。
>>10
>俺「そんなことないよ。今までも判定で勝ってきたし…(根拠)」
お前「負けてない」って言ってるじゃん。勝ってきたとは言ってねえし。
負けてない を 勝ってきたと は言い換えられませ~ん。
はいまず勝ち点1
>お前はそもそも「hydrogenは判定に弱い」っつー主張をしたにもかかわらず、その主張になんの根拠も付与させていないまさしく主張が無力、ほぼ0に近い状態なわけな?
お前、、、あ た ま わる
「主張が無力」
言い換えれば主張に共感性が皆無である ということだよな。
主張の共感性を根拠が明記されているかどうかで測っていたの?馬鹿じゃない?根拠が明記されている主張は周りを共感させる。根拠が明記されていない主張は周りを共感させない。そういう風に捉えてたんだ・・・?
根拠が明記されていないのに周りを共感させる主張も
根拠が明記されているのに周りを共感させられない主張も
腐るほどあるのに。例えば根拠なしに「リーガルバインドの頭は悪い」とか言ったら共感する奴なんてボロボロいるんだよ。
>お前の主張が根拠も何もないゴミ同然のものなんだから、こちらとしては根拠が薄かろうが相殺以上のことができるわけ。
根拠が明記されていないことを根拠にゴミって言ってるならおかしな話だし、そうでないなら話が通らない。
主張の程度を考えるさいに用いられるものさしは根拠の数ではなくて主張の共感性です。ハイドロジェンは判定がつけば三流。この主張が如何に周囲を共感させられあるかであって根拠がないことを理由にこの主張をゴミ扱いするのは幼児レベルですよ。気に入らないものにどうすることもできずただキレてる幼児。
>俺の根拠薄弱な主張に文句を言うのならば、そもそもお前が正当な根拠をつけるべきだっつってんだよ
あほだねー
>>1に根拠がないことと、俺が根拠を提示した奴の未熟な点をつつけるかどうかはまるで関係がないんだよね。俺は別に>>1に根拠はいらないと考えるし(>1には共感性あると思ってるし。)、お前の根拠はおそまつだし
お前がいくら「お前も根拠出せ」と駄々を捏ねても俺の有利は揺らがないの。ガイジとか罵っても無駄
今となってはプトレマイオスの天動説は“根拠が明記されているのに周りを共感させられない主張”となってしまっている。昔はプトレマイオスの論理的な根拠に誰も疑いの目を向けなかったけれど、コペルニクスが地動説を唱えて以降は・・。
そもそもの命題の真理値が偽であるために、根拠というものがただ論理的であるだけで、真実と異なっている場合がある。ロシュ限界が今まで保っていた地位も、今にも崩れ去ってしまうのかも知れない。
土俵の周りで座布団が飛び交うのは見ていて面白い。ゆとり頑張るべし
>>13
あざまーすw
>>14
あざまーすw(何言ってんだこいつ)
補足
「負けてない」なら勝ったとも言ってないし
判定付き喧嘩で三流である という意見の反証の根拠になっていないってことな。勝手に「根拠の正当性がない」とか改変してるけど馬鹿丸出しだよ。
まあこれは別にプトレマイオスを特別擁護するレスではなくて、たとえ前提を間違えていた場合でも、もちろん正しい場合でも、すぐれた論理構築とかその過程は今にも活き名前も語り継がれるってこったね
間違えているのか?なんて気にせずに美しい道を辿ろうとするその姿勢はそれ自体に価値があるのさ
>>12
「負けてない」なのか、「勝ってきた」なのかはこの話において全然関係ないんだよ。ただの比喩だから、その言葉の内容が、当喧嘩と合致しているかどうかはまるで別の話ですよ。どんなとこで頑張ろうとしてんのお前(笑)俺の勝ち点1(笑)ってことで。
>「主張が無力」
>言い換えれば主張に共感性が皆無である ということだよな
お前、あたまわるすぎない???しぬ?
お前にとっては、「主張の有力性=共感数」なんだ??主張が有効かどうか共感数だけで測るの??wやばすぎwwww仮に、リーガルバインドのことをキッズ集団が信奉しだして、「リーガルバインド様は天才です!」って主張の物量が、リーガルバインドをバカにしてる奴の数を上回ったら、それが有力な主張になんの????wwww環境によっていとも簡単に左右される共感数のみが主張の有力性を測る手段ってやべえなwwwwwww
世界的に見れば、有神論者は多くのウェートを占めてるけど、そしたらそれは有力な主張なんだ?共感する人が多いから?w多数派論証的思考回路じゃねえかよwww
てか、俺、お前みたいに「主張の有力性を共感のみで測る」なんていう馬鹿げた思想持ってないのに、何それがさも共通認識であるかのように話し進めてんの?勝手にガイジなりの解釈して、ガイジなりの答え導き出そうとするのやめてもらえない?
お前みたいな気色悪い考え方持ってるやつと混同されても反吐がでるだけだからさ(笑)
よって、
>主張の共感性を〜捉えていたんだ?
とかいうお前の的外れな推量から始まるアホ反論は棄却な。俺の勝ち点2で良い?(笑)
で、俺はさ、主張っていうのは、「いかに納得できるような結論を導けるか」に有力性があると思うんだわ。その点で、共感というのは、あくまで“結果論的観点から見た一つの指標として”は許容できる。ただ、それのみで主張の有力性を判断できるとは思わない。
例えば、“共感を得なくても有力性の高い主張”はあるし、逆に“共感を得ていても有力性のないゴミクズ同然の主張”も存在するってのが俺の立場。
それは、多くに共感を得ずとも論理的に主張を進めて、結論を導いているときや、多くの賛同を得てるものの論理が飛躍しまくった結論を導いているときなどに発生する状況だ。いかに高度な論理を使いこなし、論理武装を施した主張であろうとも、それを多くの人間が理解できず、結論部分だけを見て共感を持たなかったとしても、理解できる人間から見れば納得できるような結論であり、それが有力な理屈であるという事象は、存在しうるわけだ。
量子力学の世界を手に取って挙げてみると共感されやすいだろうか。トンネル効果は有力な理屈であるにも関わらず、それを聞いて納得・共感できる人はどれほどもいないだろう。モンティ・ホール問題なども、直感と論理の食い違いを起こすとして有名である。この問題の解は、論理的に正しい理屈と知れ渡っている。つまり、有力である結論なのだが、それに共感できない人は多い。
ここからわかることとして、納得(有力性を高める方法)には大きく二つの型がある。一つは情動に訴えかける納得。もう一つは論理によって、理性に働きかける納得。
前者も後者もできるのが理想ではあるが、前者に失敗したならば後者で有力性を増せば良い。神はいないというのが少数派の意見で共感されることが少ないのなら、論理で、謂わば納得せざるを得ない状況を作り出せば良い。
それが「主張の"有力性"」である。というのが私見だ。
論理なくして主張の有力性を測るのなら、議論を煮詰める必要をあまり感じない。最初の時点で有力性が決まっているのだから。大事なのは、結論の主張単体よりも、なぜその結論が生まれたのか?という過程の部分だと考える。
「多数派の方が正しいに決まってんじゃん」などと宣う似非民主主義者は、理屈で圧倒してやれば良いのだ。敢えて暴論を選んで、理屈で説き伏せていく、そういう楽しみ方はお前にはできないのだろう。
>根拠が明記されていないことを根拠にゴミって言ってるならおかしな話だし、そうでないなら話が通らない
根拠がないことだけを以ってゴミだと言っているのではない。先ほどに述べた主張の有力性に基づいたお話をしてんの。
お前が、俺の持ち出した根拠に共感を示さなかったのと同様に、俺もお前の主張に共感性のカケラも感じなかった。しかも論理(根拠)まで付け加えられていない。だからゴミクズ同然と判断し、批判しているのであって、根拠がないことのみで批判しているのではない。
そうでなくても話通りましたね(笑)
アホだねー。両者が両者の結論に、共感できないからこそ、対立が生まれてるわけだろ?少なくとも今回の場合は。
立場としては同じなわけ。俺は「お前の主張に共感性がないと思っていて、かつ自分の主張に共感性があるから、薄い根拠の主張で相手の意見を否定しただけで相殺以上になると良いと考えている」し、お前は『自分の主張に共感性があると考えているから、別に論理を示した理屈ではなくても良い』と考えているわけ。
で、お前は、このお互いの立場が同じ中、自らの共感性を元に、「ロシュが示した薄い根拠」を批判した。お前にとって共感できるものではなかったのだ。「自分にとって」共感性が感じられないから批判対象として適用できるのであれば、そもそも立場が同じであるお前の>>1の言動すらも「俺(自分)にとって」共感性のないものだったので批判対象になりうる。
だから、「じゃあまず最初に論理を示せよ」っつったの。それに、俺の方が有利ナンダー!的に「お互いが共感性が高いと思っている結論を主張するだけ」というのは、あまりにも稚拙で、建設的ではないと思ったから、過程、論理部分で意見を戦わせようという意図もあった。