もしも、端からみてもつまらないキャスフイを再構成したいなら、関係性を作るべきだと思う。
AならBという「ライバル的」欠かせない存在がいて、そいつは暗黙の了解で浸透しているとか、盛上るための要素として関係性ってのは重要事項だと思う。
興味深い会話ってのは、打てば響くような人がいないとできないし…そんな、不思議な対話相手が現れないと成立しないとなるとな…その
成立する為の条件Pを満たすQとは?
甲論乙駁で纏まらない状況を打開するには?
このガタガタな場所を意図的に、話しやすい空間を作るには?
やはり、この糸屑の関係から、地に足を着けた。土台ある関りが必要なのかと思う➡️それは【ライバル】関係であったり。なにかしらの特別な要素があるべきだろう。