どのような方法で印象操作を試しても、内容では勝ったあ…!説明はなし!なぜなら俺の中の勝ちなのだから!悲惨さをひた隠しにするためのキャラ作りに右往左往し、ゲテモノが完成した。もはやほとんどまともに相手にしてもらえず、まともに相手にされるたびに負けるその姿記憶にもきっと残らないことだろう!